Analog Devices Inc. LT7182SデモボードDC2836A
Analog Devices Inc. LT7182SデモボードDC2836Aは、LT7182Sに基づいたデュアル出力PolyPhase® D/DC同期降圧レギュレータのリファレンス設計を実現しています。LT7182Sは、デュアル6Aモノシリック降圧型レギュレータで、第2世代Silent Switcher® 技術が活用されており、EMIを最小限に抑えてPCBレイアウト感度を低減できます。また、デジタル・パワー・システム管理機能も統合されており、PMBus/I2C準拠のシリアル・インターフェイスを使用したプログラマビリティとテレメトリが可能になります。Analog Devices Inc. LT7182SデモボードDC2836Aは、1MHzで実行し、ソリューションサイズを最小限に抑えます。12V入力でのピーク効率は、1.2Vレールで83.2%、3.3Vレールで91.1%です。両方のチャンネルが1MHz、全負荷、各6Aで動作する場合、ICの温度上昇は70°Cです。
このデモボードには、両方のチャンネルにEMIフィルタが設置されています。各出力は、6Aの連続/9Aの最大過渡負荷電流を供給できます。
LT7182Sデモボードは、デフォルト設定まで給電し、シリアルバス通信を一切必要とせずに構成レジスタに基づいて電力を発生させ、DC/DCコンバータを簡単に評価できます。
DC2836Aは、DC1613A USB to I2C/SMBus / PMBusコントローラおよび無料でダウンロードできるLTpowerPlay® GUIを使用してPCに接続することもできます。LTpowerPlayを使用するとユーザーは、LT7182Sを無線で再構成し、電圧、電流、温度、障害状態を含むテレメトリパラメータの表示と共にオンボードEEPROM内に設定を保存できます。
LTpowerPlay GUIソフトウェア
LTpowerPlayは、パワフルなWindowsベースの開発環境で、Analog Devices Inc.電力管理IC (PMIC) に対応しています。LTpowerPlayは、デモボードシステムに接続することでPMICを評価できます。また、LTpowerPlayをオフラインモード(ハードウェアなし)で使用して、後で保存して再ロードできるマルチチップ構成ファイルを構築することもできます。
LTpowerPlayは、ボードの立ち上げ時に診断ツールとして機能し、システムでの電力管理スキームのプログラミングや微調整、レールの立ち上げ時の電力問題の診断を行うことができます。また、ソフトウェアには、自動更新機能が含まれており、最新のデバイスドライバとドキュメントを使用してソフトウェアを最新の状態に保ちます。
特徴
- 入力電圧範囲(VIN):4.0V~20.0V
- 出力電圧(VOUT0):1.2V
- 最大出力電流(IOUT0):9.0A
- 出力1電圧(VOUT1):3.3V
- 最大出力電流(IOUT1):9.0A
- スイッチング周波数範囲(fSW): 0.925MHz~1.075MHz
- DC(EFE)での効率性
- 83.2% VIN = 12V、IOUT0 = 3A、IOUT1 = 0A
- 91.1% VIN = 12V、IOUT1 = 3A、IOUT0 = 0A
デモのセットアップ(PC)
デモのセットアップ(スタンドアロン)
