Amphenol Piher PSCIハイスピード誘導位置センサ

Amphenol Piher PSCIハイスピード誘導位置センサは、ハイブリッド/電気自動車(HEV/EV)パワートレインシステムを対象に設計されており、ローターシャフトの方向、速度、角度位置に関するフィードバックを実現しており、モーターインバータの制御を最適化できます。これらのセンサはスリムかつ軽量で、電気機械ローターと同じシャフトに取り付けることができ、外部磁気干渉フィールドに対する堅牢な設計を活用しハイスピード回転運動センシングを実現できます。このセンサは完全に密閉されており、-40°C~+150°Cの動作温度範囲が備わった過酷な環境に適しています。Amphenol Piher PSCIハイスピード誘導位置センサには、最大600K(電気)RPM速度(差動正弦および余弦出力)が備わっています。このシリーズは、AEC-Q100、グレード0自動車認定を受けており、6、8、12標準ポール番号でご用意があります。

特徴

  • 6、8、12標準ポール番号
  • AEC-Q100, Grade 0車載認定済IC
  • 電力やアースの損失検出
  • 浮遊場耐性、シールド不要
  • 静電放電(ESD)および短絡保護
  • 従来のリゾルバに比べて重量とサイズを縮小
  • スルーシャフト、エンド・オブ・シャフト、アーク設計といったさまざまな適応型構成
  • 冗長出力を用いたASIL C (D) またはASIL D (D) に対応
  • 過酷な環境(衝撃、振動)に適した完全シールド
  • 偏心およびギャップ変動に強い

アプリケーション

  • トランスミッションシステム
  • 電動パワーステアリング
  • アクティブサスペンションシステム

仕様

  • -40°C~+150°C動作温度範囲(コイル温度+150°C以上を実現可能)
  • 5V ±10% 電源電圧
  • -18V〜+18V(最大)過電圧および逆極性保護
  • 最大600K(電気)RPMスピード(差動正弦と余弦出力)
  • 他の技術に比べて最大100倍軽量、10倍スリム
公開: 2020-09-10 | 更新済み: 2024-10-03