

雇用および採用応募者に関する一般プライバシーポリシー
個人情報の収集、使用、保護について
Mouser Electronics, Inc.(以下「マウザー」)は、適用されるデータ保護およびプライバシーに関する法規制および基準を遵守することに努めており、情報セキュリティに関する責任を非常に重く受け止めています。採用プロセスを通じてマウザーが収集したすべての個人データは、本「雇用および採用応募者に関する一般プライバシーポリシー」に基づき、またEU一般データ保護規則(GDPR)を遵守して管理されます。(英語を原本とする本書が他言語に翻訳され、英語版と翻訳版の間に矛盾がある場合は、英語版が優先されるものとします。)
「マウザー」(本ポリシー内では以下「当社」または「マウザー」)は、マウザーの採用応募者に関して収集・使用されるすべての個人データの「データ管理者」です。
データ保護規則により、当社が保有する個人データについては、以下の事項が義務付けられています。
- 適法、公正、かつ透明性のある方法で使用されること。
- 本ポリシーで明確に言及されている正当な目的のためにのみ収集され、それらの目的と矛盾する方法で使用されないこと。
- 提示する目的に関連し、その目的に必要な範囲に限定され、かつそれらの目的を達成するために十分であること。
- 正確であり、必要に応じて最新の状態に保たれていること。
- 法律で別途定められている場合を除き、採用活動の終了から6か月を超えない範囲で、必要な期間のみ保持されること。
- 安全に保管されること。
個人データとは、氏名、連絡先、学歴、資格、職歴など、特定の個人を識別できる、本人に関するあらゆる情報を指します。当社は、本ポリシーに記載された目的を達成するために必要な個人データのみを収集し、必要以上に保持することはありません(採用活動の終了から最長6か月間)。
採用プロセス中に提供される情報は、採用への適性を評価するために使用されます。このプロセスにおける当該情報の使用は、本人の同意に基づくものです。当社は、応募段階、面接候補者の選定時、面接および職務への適性評価中、ならびに条件付き内定または最終的な採用内定を出す際に、個人データを収集する場合があります。
当社は、職歴の確認およびリファレンスチェック(身元・信用照会)を実施します。すべての確認は、公正かつ一貫性のある方法で行われ、応募された職務に直接関連する情報、および当社の正当な事業利益の追求に必要な範囲の情報に限定されます。具体的には、以下のカテゴリの情報(または提供されるすべての情報)を収集する場合があります。
- 氏名、連絡先、写真を含む、本人の詳細情報。
- 職歴および就労資格、学歴、資格、履歴書、免許、ならびに応募した職務に関連する質問への回答。
- アセスメント(適性検査やスキルテスト等)やプロフィール回答書の作成時に提供された情報、および/または面接中に作成されたメモ。
採用プロセスにおける個人データの取り扱いは、GDPR第6条第1項(b)に基づきます。これは、応募に応じて行われる契約締結前のプロセス(採用選考手続き)を履行するために必要なものです。
特別なカテゴリの個人データ(例:重度の障害に関する情報など)を取り扱う場合、これは労働法および社会保障法に基づく権利行使を目的として、GDPR第9条第2項(b)に基づいて行われます。
採用候補者(タレントプール)への登録や、書類の長期保管を行う場合など、個別のケースにおいては、GDPR第6条第1項(a)に従い、本人の同意に基づいて取り扱いが行われます。一度与えられた同意は、いつでも撤回することが可能です。ただし、同意を撤回しても、それ以前に行われた取り扱いの適法性が損なわれることはありません。
さらに、採用プロセスに関連する法的請求に対する防御など、GDPR第6条第1項(f)に基づく当社の正当な利益を根拠として、個人データの取り扱いが行われる場合があります。あらゆる法的請求に対して適切な防御を行うことは、当社の正当な利益に該当するためです。
応募者の個人データは、当社の採用プロセスに関与する部門(米国の親会社、および該当する場合はドイツの子会社)においてのみ取り扱われます。
採用プロセスの過程で、アメリカ合衆国(以下「米国」)にある親会社へ個人データを転送する必要が生じる場合があります。欧州連合(EU)の観点からは、米国は現在、GDPRが定める「十分なデータ保護水準」を満たしている国とはみなされていません。
そのため、当社は適切なデータ保護水準を確保すべく、GDPR第46条に従い、EU標準契約条項(SCC)の締結に加え、追加の技術的・組織的措置を講じるなどの適切な保護措置を実施しています。これらの保護措置の写しは、データ保護責任者に請求することで入手可能です。
また、採用プロセスの過程において、外部サービスプロバイダ(採用管理システムの提供者やITサービスプロバイダなど)を利用する場合があります。これらのプロバイダは、GDPR第28条に基づき、処理者として契約上の義務を負っています。
個人データは常に特定の目的のために、かつ適用されるデータ保護規則を遵守して取り扱われます。
採用が決まった場合、採用プロセスの過程で提供された個人データは、従業員ファイルの一部として安全に保管されます。これらのデータは、在職期間中に加え、退職後も一定期間保管されます。具体的には、給与関連の書類は退職から10年間、それ以外の書類は退職から6年間となります。
採用に至らなかった場合(選考のいかなる段階においても)、提供された情報は、現地の法律で別段の定めがない限り、採用活動の終了から6か月以内に削除されます。当社が一定期間情報を保持するのは、採用プロセスに関して問い合わせや問題が生じた際に対応するためです。また、この6か月間にマウザー内において適した職務に欠員が生じた場合には、再応募についてご案内いたします。
マウザーには、データのプライバシー、セキュリティ、および保護の監督を目的としたデータ保護オフィスが設置されています。当社の個人データの取り扱い、または本ポリシーに関して何か質問がございましたら、直接DPO@mouser.comまでお問い合わせください。
データ主体は、GDPRに基づき以下の権利を有します。
- アクセス権(GDPR第15条):当社が個人データを取り扱っているか否か、および、取り扱っている場合はその内容や目的について確認することができます。
- 訂正権(GDPR第16条):不正確な個人データの訂正や、不完全な個人データの補完を請求することができます。
- 消去権/忘れられる権利(GDPR第17条):個人データが不要となった場合、または同意を撤回した場合などに、個人データの消去を請求することができます。
- 取り扱い制限権(GDPR第18条):特定の条件下において、データの取り扱いを制限するよう請求することができます。
- データポータビリティ権(GDPR第20条):データの取り扱いが同意または契約に基づいている場合、構造化され、一般的に利用され、かつ機械で読み取り可能な形式で個人データを受け取ることができます。
- 異議申立権(GDPR第21条):特定の状況から生じる理由により、当社の正当な利益に基づくデータの取り扱いに対して異議を申し立てることができます。
- 同意撤回権(GDPR第7条第3項):取り扱いが同意に基づいている場合、その同意をいつでも撤回することができます。撤回後は、以後のデータの取り扱いが制限されます。同意の撤回は、DPO@mouser.com宛にメールを送信することで、簡単に行うことが可能です。なお、撤回前に行われたデータ取り扱いの適法性は、撤回によって影響を受けません。同意を撤回した場合、以後、応募者の採用選考を継続することはできなくなります。
- 監督機関への苦情申立権(GDPR第77条):個人データの取り扱いがGDPRに違反していると思われる場合、データ保護監督機関に苦情を申し立てることができます。担当となる監督機関は、通常、居住地、勤務地、または違反が発生したとされる場所を管轄する監督機関です。
権利を行使される場合は、いつでも当社のデータ保護責任者(DPO@mouser.com)までご連絡ください。なお、データへの不正アクセスを防止するため、ご本人確認をお願いする場合があります。
カリフォルニア州にお住まいの方は、マウザーによるプライバシーおよび個人データの取り扱いに関する詳細について、当社の「Applicant/Employee CCPA Notice(応募者 / 従業員用CCPA通知)」をご参照ください。
当社の「採用応募者に関するデータ保護ポリシー」は随時変更される場合があり、変更内容は本ポリシーに掲示されます。
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