Arduino Uno マイクロコントローラボード

Arduino Uno Rev. 3 マイクロコントローラボードは、Microchip TechnologyのATmega328 8ビットマイクロコントローラ(MCU)をベースにしています。14本のデジタル入出力ピン(うち6本はPWM出力が可能)、6本のアナログ入力ピン、16MHz水晶振動子を備えています。また、USB接続、電源ジャック、ICSP(In-Circuit Serial Programming)ヘッダー、リセットボタンも備えています。このMCUボードには、MCUを動かすために必要なものがすべて含まれています。USBケーブルでコンピュータに接続するか、AC/DCアダプタまたはバッテリで電源を供給すれば、すぐに動作させることができます。Arduino UnoはArduinoソフトウェア(統合開発環境)でプログラムできます。UnoのATmega328には、ブートローダがあらかじめプログラムされており、外部ハードウェアプログラムを使用せずにMCUに新しいコードをアップロードできます。

特徴

  • Microchip Technology ATmega328 8ビット AVR マイクロチップコントローラ
  • 動作電圧:5V
  • 入力電圧:6V~20V (制限)
  • デジタルI/Oピン:14本(うち6本はPWM出力可能)
  • アナログ入力ピン:6本
  • DC出力電流:1つのI/Oピン当り20mA
  • DC出力電流:3.3V出力ピン 50mA
  • フラッシュメモリ:32KB (ATmega328P)
    • うち0.5KBをブートローダで使用
  • SRAM:2KB (ATmega328P)
  • EEPROM:1KB(ATmega328P)
  • クロックスピード:16MHz
  • 68.6mm×53.4mm(長さ×幅)
  • 重量:25g
  • USB接続または外部電源で駆動
    • 自動的に選択される電源
  • コンピュータ、別のUnoボード、または他のMCUと通信するための多くの機能を搭載
    • ATmega328はデジタルピン0 (RX)と1 (TX)で利用可能なUART TTL (5V)シリアル通信を提供
      • ボード上のATmega16U2は、USB経由でこのシリアル通信を行い、コンピュータ上のソフトウェアに仮想COMポートとして表示
      • 16U2ファームウェアは標準USB COMドライバを使用
      • 外部ドライバ不要

アプリケーション

  • Prototyping and education
  • Home automation
  • Robotics
  • Internet of Things (IoT)
  • Wearable electronics
  • Data logging and measurement systems
  • Interactive art and displays
  • Industrial automation
  • Automated gardening systems
  • Game controllers and input devices
  • Security systems
  • Signal processing
  • Custom keypads and user interfaces
  • Remote control systems
  • Embedded systems
公開: 2010-12-08 | 更新済み: 2025-12-01