Bourns BMS信号トランス

Bourns BMS信号トランスには、2モデル(SM91501AL、SM91502AL)があります。M91501ALは、デュアルチャンネル絶縁トランス・モジュールで、1600VDC作動電圧が備わっています。他方、SM91502ALコンポーネントは、シングルチャンネル絶縁トランス・モジュールで、1000VDC作動電圧が備わっています。どちらのモデルにも、BMSアプリケーションのためのノイズ除去を目的としたコモン・モード・チョークがあり、Analog DeviceのLTC6804-1/6811モデルとNXPのMC33771/33772モデルを使用したリファレンス設計を保持しています。両モデルは、4300VDCハイポット絶縁電圧および拡張動作温度範囲-40°C~+125°Cを実現しています。これらの絶縁トランスは、AEC-Q200の認定を受けており、RoHSに準拠しています。

特徴

  • デイジー・チェーン/isoSPIをサポート
  • Analog DeviceのLTC6804-1/6811モデルおよびNXPのMC33771/33772モデルを使用したリファレンス設計を保持
  • -40°C~+125°Cの動作温度
  • Hi-ポット絶縁電圧: 4300VDC
  • AEC-Q200準拠
  • RoHS準拠

アプリケーション

  • Line matching
  • ISDN interfaces
  • RF

仕様

  • OCL: 最小150µH~最大450µH
  • 漏洩インダクタンス: 最大0.5µH
  • DCR
    • トランス側: 最大0.45Ω
    • CMチョーク側: 最大0.85Ω
  • 巻数比: 1:1 ±2%
  • 挿入損失: 4MHzで最大-0.25dB
  • リターン損失: 4MHzで最小-22dB
  • クロス・トーク: 4MHzで最小-50dB
  • コモン・モード除去比: -35dB最小@ 1MHz~200MHz
  • ハイポット: 4300VDCまたは3100VAC
  • 設計構造: 機能絶縁
  • 感湿性レベル: 1

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公開: 2018-10-09 | 更新済み: 2025-04-21