Analog Devices MAX20808デュアル出力降圧スイッチングレギュレータは、2.7V~16.0V入力電源で動作するように設計されています。各出力は、0.5V~5.8Vの間で安定化を図ることができ、1出力あたり最大4Aまで負荷電流を供給します。MAX20808が搭載されており、最大8Aまで負荷電流をサポートできる単出力・二相レギュレータとして2つの出力を並列接続できます。スイッチング周波数は、500kHz~3MHzに設定できます。モジュールには、固定周波数、内部補償を備えた電流モード制御が活用されています。デュアルスイッチングレギュレータは、180°の位相のずれで動作します。MAX20808は、動的負荷過渡性能の向上を実現するために高度変調スキーム(AMS)を選択できることが特徴です。また、軽負荷効率の向上を目的に選択可能な不連続電流モード(DCM)動作も特徴です。動作設定および構成することができる機能は、PGM_ピンから接地にピンストラップ抵抗器を接続すると選択できます。