ROHM Semiconductor BDxFC0低飽和LDOレギュレータ

ローム株式会社のBDxFC0低飽和低損失型(LDO)レギュレータは、さまざまな入力条件下で安定した出力電圧を必要とするアプリケーション向けに設計された高性能リニアレギュレータです。 ローム株式会社のBDxFC0レギュレータの最大入力電圧は 35V で、ドロップアウト電圧が低いため、入力電圧が目的の出力に近いシステムに最適です。 最大出力電流1Aが特長で、省エネ(高効率)やバッテリ駆動の用途にも最適です。BDxFC0シリーズは、過電流保護、過熱シャットダウン、電源管理用のイネーブルピンが内蔵されています。コンパクトなパッケージオプションと堅牢な熱特性により、産業、車載、家電製品アプリケーションに適しています。

特徴

  • 出力電圧範囲1,0V~15,0V
  • 1A 出力電流機能
  • 出力電圧可変:3.0V、3.3V、5.0V、6.0V、7.0V、8.0V、9.0V、10.0V、12.0V、15.0V
  • 入力電圧:35V
  • 出力電圧精度±1% (Ta = +25°C)
  • PDMOS出力による低飽和
  • 出力短絡によるICの破損を防ぐ過電流保護回路を内蔵
  • 過負荷による損傷からICを保護する内蔵サーマルシャットダウン回路
  • 発振防止用のセラミックコンデンサあり
  • パッケージのオプション
    • HTSOP-J8:4.90mm x 6,00mm x 1,00mm
    • TO252-3:6.50mm x 9.50mm x 2.50mm
    • TO252-5:6.50mm x 9.50mm x 2.50mm
  • 動作温度範囲:-25°C~+85°C

アプリケーション

  • 産業機器
  • 家電製品
  • 車載システム
  • 通信機器
  • バッテリ駆動デバイス

標準アプリケーション回路

アプリケーション回路図 - ROHM Semiconductor BDxFC0低飽和LDOレギュレータ
公開: 2025-05-21 | 更新済み: 2025-07-11