Intel SSD DC P4511シリーズ

Intel SSD DC P4511シリーズは、64層TLC 3D NANDテクノロジで設計されています。SSD DC P4511シリーズは、ストレージ効率性をさらに最適化するための性能、サービス品質(QoS)、容量の改善を実現しています。これによりサーバあたりのデータセンタの処理可能量が増え、サービスの混乱を最小限に抑え、大規模で効率的な管理を可能にしています。これらのPCIe SSDはNVMe仕様1.2に基づいて構築されており、M.2 (110mm) フォームファクタで1TBおよび2TB、ES.1フォームファクタで4TBでご用意があります。

特徴

  • クラウド・ストレージ・アーキテクチャ用に構築された電力効率の高いSSD
    マルチクラウドは、あらゆる企業戦略のコア要素になっています。また、代表的なクラウド・プロバイダは、スケーラブルな性能、低レイテンシ、継続的な技術革新を活用してPCIe/NVMeベースのSSDを広く採用することで対応しています。ソフトウェア定義およびコンバージドのインフラストラクチャの採用が迅速に進むにつれ、効率を最大化し、既存ハードウェアを改善し、新しいワークロードを導入し、運用コストを削減する必要性が高まっています。Intel SSD DC P4511シリーズは、これらの要件を満たしています。サーバの俊敏性と使用状況を大幅に向上させ、幅広いワークロード全体でのアプリケーションを加速します。

  • サーバのさらなる処理量
    SSD DC P4511は、64層TLC 3D NANDテクノロジで構築されており、M.2(110mm)フォームファクタでの、およbES.1フォームファクタでのスペースと電力効率容量を最適化できるデータセンタを実現できます。DC P4511は、ランダム・アクセス・ワークロードを対象とした99.990/0可用性のQoSメトリックで最大5倍速の読取帯域幅、最大1.5倍の性能/ワット、最大3.4倍のサービス時間の短縮を供給できます。より良いQoSは、最適なバランスでホストとバックグランド・データの読取/書込を保持するインテリジェント・ファームウェア・アルゴリズムによって保証されています。このレベルのワークロードと機敏性を活用することで、データセンタは、既存のハードウェアを更新し、運用支出を削減できます。

  • サービスの混乱の最小化
    進行中のI/Oを崩壊させることなくテレメトリ情報を確保するために、DC P4511には、ドライブの健全性と状態の強化されたSMARTモニタリング機能が搭載されており、帯域内メカニズムと帯域外アクセスが採用されています。差し迫った停電(PLI)の保護スキーム — 内蔵セルフテストの活用 — 突然システムの電力が遮断された場合のデータ損失を保護します。

  • 大規模での効率的な管理
    データセンタがサーバあたりのSSD容量の増加を最大限に活用できることに役立つように、動的名前空間管理は、さらなる数多くのユーザに許可を与え、展開を拡張する柔軟性を提供します。DC P4511には、ドライブで複数のファームウェア・バージョンを管理しリセットを必要としないアップデートに対応できる機能が備わっており、統合の改善と大規模な展開の容易性・効率の向上を実現できます。