これらのMAX14690は、最高5つの安定化電圧を実現でき、それぞれに超低自己消費電流が備わっています。超低自己消費電流は、ウェアラブル市場などにおいて365日無休の動作を行う固有の電力プロファイルを対象としたバッテリ寿命に重要です。このバッテリ充電器は、電源に接続された時にバッテリが不足していても動作が可能になるSmart Power Selectorが特徴です。電源アダプタの過負荷を避けるために、Smart Power Selectorへの入力電流はI2Cレジスタ設定に基づいて安定化が図られています。
特徴
- 次回のバッテリ充電までの使用時間を延長
- デュアル超低IQ 200mAバック・レギュレータ:
- 出力は0.8V~1.8Vおよび1.5V~3.3Vからプログラム可能
- 自己消費電流: 0.9μA(typ.)
- 自動バーストまたは強制PWMモード
- デュアル超低IQ 200mAバック・レギュレータ:
- 超低IQ 100mA LDO 3個:
- プログラマブル出力: 0.8V~3.6V
- 自己消費電流: 0.6μA(typ.)
- 専用ピンが備わった2.7V~5.5Vの入力
- リチウムイオン・バッテリ充電の実装が簡単:
- スマートパワーセレクタ
- 許容差入力: 28V/-5.5V
- サーミスタ・モニタ
- 高度統合によってソリューションのフットプリントを最小化:
- 5つの安定化電圧レールを実現
- 各LDOのスイッチモードオプション
- システム制御の最適化:
- 超低電力モード用プッシュボタンのモニタリング
- パワーオンリセット遅延および電圧シーケンシング
- オンチップ電圧モニタ・マルチプレクサ
アプリケーション
- ウェアラブル電子機器
- フィットネスモニタ
- 携帯用医療機器
MAX14690のブロック図
公開: 2017-07-19
| 更新済み: 2023-04-17

