ADI MAX22530 ADCは、絶縁バリアのフィールド側の入力電圧を連続的にデジタル化し、入力電圧の大きさがプログラマブル閾値と比較されるデバイスのロジック側に絶縁バリアを介してデータを送信します。
デバイスは、-40°C~+125°C周囲温度での動作に定格されています。MAX22530は、8mmの沿面距離とクリアランスおよび5kVRMS絶縁を実現している16ピン・ワイドSOICパッケージに格納されています。
特徴
- マルチチャンネル・アナログ/バイナリ入力の堅牢な検出が可能
- SSOPパッケージを対象とした60秒(VISO)で3.5kVRMS絶縁に対する耐性
- ワイドSOICパッケージを対象とした60秒(VISO)で5kVRMS絶縁に対する耐性
- 20ピンまたは28ピンSSOPパッケージを対象とした5.5mm沿面距離とクリアランス
- 8mmの沿面距離とクリアランス(16ピンワイドSOICパッケージ)
- グループII CTIパッケージ材料
- 高度統合によるBOMとボードスペースの削減
- 集積DC/DC電源が搭載されたフィールド側自己給電
- 12ビット、20ksps/チャンネルADC
- 各チャンネルのプログラマブル閾値コンパレータ
- データとDC/DC電源の両方に絶縁
- 集積1.8Vリファレンス
- システムの「アップタイム」を増やしてシステムの設計と保守を簡素化
- フィールド側ADC機能診断
- フィールド側連続電力監視
- 通信システム自己診断
- 柔軟性に富んだ制御とインターフェイス
- 上部と下部の入力閾値をプログラミングできるため、プログラマブルヒステリシスを実現可能
- 最速の応答を目的としたコンパレータ出力(COUT_)ピン
- SPIインターフェイス(CRCオプションあり)
- 高精度内部リファレンス±1%(標準)
- -40°C~+125°C動作温度範囲
アプリケーション
- 高電圧バイナリ入力
- サブステーションオートメーション
- 流通オートメーション
- プロセスオートメーション
- モーション用制御
ブロック図
公開: 2021-04-06
| 更新済み: 2023-04-13

