Analog Devices / Maxim Integrated MAX40263デュアルオペアンプ
Analog Devices MAX40263デュアルオペアンプは、2つの個々のピンで個別に無効にできる2つのチャンネルが搭載されたデュアルチャンネルオペレーショナルアンプです。MAX40263は、高精度と低ノイズCMOS入力を備えているため信号処理アプリケーションに最適です。MAX40263は、電源投入時のセルフキャリブレーション機能を搭載しているため、温度と電源の変動の影響がありません。MAX40263の各チャンネルは、個別に低電力シャットダウンモードに移行でき、30μsで復帰できます。MAX40110およびMAX40111は、レール・ツー・レールの入出力および低ノイズに対応しており、12ビット~14ビットSAR ADCドライバといった要求の厳しいアプリケーションにおける最大動的範囲を保証します。従来のレール・ツー・レール入力構造とは違って、超静音チャージポンプが搭載され最適化された入力段のおかげで、入力クロスオーバー歪みが存在しません。際電源投入中に自動キャリブレーションが実施されているため、入力オフセット電圧は最低で50μVです。また、さらなる省電力のための高速電源ONシャットダウンモードも搭載されています。
MAX40263オペアンプは、1.8V~5.5Vの広い電源範囲で動作し、チャネルあたりの消費電流はわずか750μA(標準)です。デバイスは、小さな10ピン型クワッド・フラット・ノーリード(QFN)パッケージでご用意があり、動作温度範囲は-40°C~+125°Cです。
Analog Devices MAX40263デュアルオペアンプは、MAX44259/60/61/63およびMAX40110/11ファミリの拡張製品で、これらのすべてが個別のチャンネル用の個々のシャットダウンピンを特徴としています。
特徴
- 1.8V~5.5Vワイド供給電圧範囲
- 低入力オフセット電圧50μV(最大)。+25°Cで電源投入中にセルフキャリブレーションを実行
- 15MHzユニティゲイン帯域幅
- 12.7nV/√Hzの低入力電圧ノイズ密度
- チャネルあたりの自己消費電流750μA
- レール・ツー・レール入力と出力
- 低い入力バイアス電流:<>
- 省電力シャットダウンモード
- 各チンネルの個別シャットダウン
- 動作温度範囲:-40°C~+125°C
- 1.6mm x 2.1mm x 0.45mm QFN-10パッケージ
アプリケーション
- ノートブック
- スマートフォン
- 携帯用医用計器
- バッテリ動作デバイス
- アナログ/デジタルコンバータバッファ
- トランスインピーダンスアンプ
- 汎用信号処理
標準アプリケーション回路
ピン指定
パッケージ外形図
公開: 2022-04-26
| 更新済み: 2023-04-14
