Murata Type 2BP NXPベースのUWBモジュール
Murata Type 2BP NXPベースのUWB(超広帯域)モジュールは、NXPのSR150 UWBチップセットを採用し、クロック、フィルタ、周辺コンポーネントを搭載しています。Type 2BP UWBモジュールは、無線化に必要なRFの専門知識を最小限に抑え、無線通信デバイスの開発と認証を容易に行えるように設計されています。それにより幅広い用途の無線化を実現します。UWB技術は、無線通信(無線波)を用いたToF(Time of Flight)技術による安全で正確な測距を実現します。この高集積化が進んだ接続モジュールは、UWB技術によって、バッテリ駆動デバイスなど一般的なIoTデバイスの高精度の測位が可能です。特徴
- 小型のUWBモジュール(コンフォーマルシールド材を使用)
- NXP Trimension SR150チップセット
- UWBチャネル5および9をサポート
- SPIインターフェイス
- 3x アンテナサポート(3D AoAまたは2D AoAサポート)
- 樹脂成形・表面実装LGAパッケージ、6.6mm x 5.8mm x 1.2mm(最大値)
- 電力校正および水晶素子校正をサポート
仕様
- 周波数範囲: 6250MHz~8250MHz
- 32.768kHzの水晶素子内蔵スリープクロック
- 38.4MHzの水晶素子内蔵システムクロック
- 電源電圧 1.8VDC 、範囲 1.71V~1.98V
- RAM
- 128kBコードRAM
- 128kBデータRAM
- 動作温度範囲: -30°C~+85°C
ビデオ
公開: 2021-12-16
| 更新済み: 2025-07-10
