Analog Devices Inc. MAX74811 レールtoレールのデュアル・オペアンプ
Analog Devices MAX74811 レールtoレールのデュアル・オペアンプは、レールtoレールの入出力振幅が可能な低ノイズの広帯域オートゼロ・アンプです。5Vの単電源で動作が仕様規定されています。これらのゼロドリフト・アンプは、低コストでありながら、高精度、低ノイズ性能を兼ね備えています。さらに、MAX74811は、ほとんどのチョッパ安定化アンプで見られるデジタル・スイッチング・ノイズを大幅に低減しています。MAX74811は、拡張産業用温度範囲(-40°C~+125°C)で仕様規定されています。標準の8ピンMSOPプラスチック・パッケージで提供されます。MAX74811は、オフセット電圧がわずか1μV(代表値)、ドリフトが5nV/°C(代表値)、ノイズがわずか0.5μV p-p(0.1Hz~10Hz)(代表値)で、誤差源を許容できないアプリケーションに適しています。位置センサ、圧力センサ、医療機器、ストレイン・ゲージ・アンプでは、全動作温度範囲でドリフトがほぼゼロである利点を活用できます。多くのシステムは、MAX74811から得られるレールtoレールの入出力振幅を利用して、入力バイアスを簡素化し、S/N比を最大にできます。
特徴
- 安定したユニティゲイン
- 低オフセット電圧:1μV
- 入力オフセット・ドリフト:5nV°/C
- ゲイン帯域幅:2.5MHz
- レールtoレールの入力および出力振幅
- 5V単電源動作
- 高ゲイン、CMRR:150dB
- 高PSRR:120dB
- 超低入力バイアス電流:最大150pA
- 低電源電流:800μA
- 過負荷回復時間:50μs
- 位相反転なし
- 動作温度範囲: -40°C~+125°C
- 8ピンMSOPプラスチック・パッケージ
アプリケーション
- 圧力センサおよび位置センサ
- ストレーン・ゲージ・アンプ
- 医療用計測機器
- 熱電対アンプ
- 精密な電流検出
- フォトダイオードアンプ
PIN構成
公開: 2025-07-07
| 更新済み: 2025-07-31
