Analog Devices Inc. ADP715x LDO電圧レギュレータ

Analog Devices Inc. ADP715x LDO(低ドロップアウト)電圧レギュレータは、2.3~5.5Vで動作し最大2Aの出力電流を実現しています。モデルによっては1.2V~3.3Vの出力電圧を実現できます。ADP715xには、高電源除去と超低ノイズを実現している高度な独自のアーキテクチャが使用されています。このアーキテクチャによって、わずか10μFのセラミック出力コンデンサを用いた優れたラインおよび負荷過渡応答を達成しています。ADP715xは、入力電圧と出力電圧の関数としての消費電力とPSRR性能を最適化した4モデルでご用意があります。

特徴

  • 入力電圧範囲:2.3V~5.5V
  • 調整可能な出力電圧範囲(VOUT): 1.2V~3.3V
  • 最大負荷電流: 2A
  • 低ノイズ
  • 0.9μVrmsでの典型的な出力ノイズ:100Hz~100kHz
  • 1.6μVrmsでの典型的な出力ノイズ:10Hz~100kHz
  • ノイズスペクトル密度:10kHzのから1MHzで1.7nV/√Hz
  • 動作温度範囲: -40°C~+125°C
  • パッケージオプション:
    • 10リードLFCSP
    • 8リードSOIC
  • RoHS準拠

アプリケーション

  • 位相ロックループ(PLL)、電圧制御発振器(VCO)、統合VCO搭載PLLといったノイズに敏感なアプリケーションへの安定化
  • 通信関連、インフラストラクチャ
  • バックホール、マイクロウェーブリンク

データシート

アプリケーション回路

公開: 2016-07-07 | 更新済み: 2022-03-11