Analog Devices / Maxim Integrated MAX30002生体インピーダンス・アナログフロントエンド
Maxim MAX30002生体インピーダンス(BioZ)アナログフロントエンド(AFE)には、医療およびフィットネス・アプリケーションのための高性能が備わっており、長寿命を目的とした超低消費電力になっています。MAX30002は、呼吸を測定できる単一の生体インピーダンス・チャンネルです。この生体インピーダンス・チャンネルには、ESD保護、EMIフィルタリング、内部リードバイアス、DCリードオフ検出、スタンバイモード時の超低消費電力リードオン検出、内蔵自己テスト用のプログラマブル抵抗負荷があります。ソフト起動シーケンスによって、大きい過渡が電極に流入しないことを確保します。このチャンネルは、高い入力インピーダンス、低ノイズ、高CMRR、可変利得、各種ローパス/ハイパスフィルタオプション、および高分解能アナログ/デジタルコンバータも備えています。このバイオインピーダンス・チャンネルには、一般的な電極を伴って作動する統合プログラマブル電流ドライブが搭載されており、2または4電極測定の柔軟性があります。ACリードオフ検出もあります。
特徴
- ハイレゾデータコンバータ搭載BioZ AFE
- BioZ向け1.1μVP-Pノイズでの17ビットENOB
- 65mVP-Pの高ACダイナミックレンジは、モーション/直接電極ヒットの存在下で飽和防止に有用
- 競合ソリューションと比べてバッテリ寿命を延長
- 1.1Vの供給電圧で158μW
- リードオン割込機能によって、有効なリード状態が検出されるまで、ディープスリープモードでのμRTCの維持が可能
- リードオン検出電流: 0.63μA(typ)
- 高精度によって、さらなる生理学的データ抽出が可能
- 8ワードFIFOを使用するとMUCは、フルデータ収集で256msのパワーダウンを維持可能
- 高速SIPインターフェイス
- 0.58μA(typ)のシャットダウン電流
アプリケーション
- 入院患者/通院患者のモニタリング用シングルリード・ワイヤレスパッチ
- 呼吸と水分補給モニタ
- インピーダンスベースの心拍数検出
機能図
公開: 2018-06-27
| 更新済み: 2023-04-25
