Infineon EconoPIM 2および3モジュールにはそれぞれ、整流器ブリッジ、ブレーキチョッパ、インバータ段が集積されています。利用可能な構成はEconoPIMおよびEconoPACKシリーズです。Econo筐体には、最適化された熱拡散のための銅ベースプレートが含まれており、サーミスタ(NTC)が特徴です。
Econoモジュールは、はんだ付けに対応したピン、またはPressFITピンでご用意があり、事前に適用されたTIMで利用可能なEconoモジュールの数が増加しています。特定のEconoモジュールには、正確でコスト効率の高い電流センシングを目的とした集積シャントが備わっています。
EconoPIM 2および3モジュールには、プラナIGBTチップテクノロジー規格があり、低スイッチング損失、飽和電圧、高スイッチング周波数を実現できます。さらに、デバイスは、650V/1200V/1700Vにおいて最適化されたIGBT4にも対応します。
特徴
- 整流器ブリッジ、ブレーキチョッパ、インバータ段、NTCがたった1つのパッケージに集積されており、システムコストを節約できます。
- カスタマイズ可能なパッケージの恩恵による柔軟性(ピンの位置とトポロジは顧客のニーズに合わせることが可能)
- プラットフォーム戦略のために複数のアプリケーションで機能する多数のトポロジ、電圧(600V~1700V)、電流(15A~150A)
- コンパクトなインバータ設計を目的にTrenchstop™ IGBT3に比べて高い電力密度のTvjop = 150°Cを実現している電力密度Trenchstop™ IGBT4テクノロジー
- スタンダードのモジュールと比較して出力電力の増加と長寿命を実現する、事前に適用されたTIM
- 高可用性を目的に確立されたRoHS準拠の筐体コンセプト
- 取り付け作業を軽減するメイン端子ならびに補助端子用のPressFIT
アプリケーション
- ドライブ
- エアコン
- UPS
ビデオ
概要
トポロジ
公開: 2020-08-05
| 更新済み: 2022-03-11

