Analog Devices / Maxim Integrated MAX14775E/MAX14776E RS-485/RS-422トランシーバ

Maxim MAX14775E/MAX14776E RS-485/RS-422トランシーバは、±65Vの保護が特徴の障害保護RS-485/RS-422トランシーバです。これらのデバイスは、通信バスライン上の過電圧信号フォルト向けに設計されており、過酷な産業環境での通信を確保します。各デバイスは1つのドライバと1つのレシーバを内蔵し、3V~5.5Vの電源範囲で動作します。MAX14775Eは、最大20Mbpsの高速データレート用に最適化されています。MAX14776Eは、最大500kbpsのデータレートを目的にスルーレートが制限された出力が特徴です。これらのトランシーバは、ノイズの多い環境での堅牢な通信用に最適化されています。レシーバ入力での大きい200mV(typ)のヒステリシスは高いノイズ除去を確保し、フェイルセーフ機能は入力がオープンまたは短絡時にレシーバ出力がロジックハイになることを保証します。ドライバ出力は短絡状態に対して保護されています。

特徴

  • 内部保護によって堅牢な通信を確保
    • ±65Vドライバ出力/レシーバ入力のフォルト保護範囲
    • ±25Vレシーバ入力のコモンモード範囲
    • 大きいレシーバのヒステリシスによってノイズ耐性を増大
    • ホットスワップ保護
    • サーマルシャットダウン
  • 高性能トランシーバによって柔軟な設計を実現
    • RS-485 EIA/TIA-485規格に準拠
    • 20Mbps(MAX14775E)/500kbps(MAX14776E)最大データ・レート
    • 電源範囲: 3V~5.5V
    • 最大100のデバイスをバスに接続可能

アプリケーション

  • HVAC
  • 産業用フィールド・バス・ネットワーク
  • モーション・コントローラ

機能図

ブロック図 - Analog Devices / Maxim Integrated MAX14775E/MAX14776E RS-485/RS-422トランシーバ
公開: 2017-06-07 | 更新済み: 2023-04-10