Microchip Technology HV56020/22評価ボード(ADM00924)
Microchip Technology HV56020 / 22評価ボード(ADM00924)は、HV56020およびHV56022デュアル高電圧オペレーショナルアンプを対象としたデモおよび開発プラットフォームです。HV56020およびHV56022は、ハプティックアプリケーション用に設計されたドライバソリューションです。HV56020は、オペアンプ、DC-DCコンバータ、パワーMOSFETが統合されているマルチチップモジュール(MCM)です。オペアンプは、225Vでハプティックピエゾアクチュエータを 駆動するように設計されており、40mA の最小ソース/シンク電流が備わっています。DC-DCコントローラとパワーMOSFETは、 外付けトランスと共に、非絶縁フライバック構成を使用した電圧供給を生成します。HV56022は、40Aの最小ピーク電流および225Vの最大電圧ドライブを搭載したデュアル高電圧オペアンプで構成されています。このデバイスは、HV56020と一緒に使用してチャンネル数を増やすように設計されています。Microchip Technology HV56020/22評価ボードには、32ビットマイクロコントローラ(MCU)、12ビット・デュアル・デジタル・アナログ・コンバータ(DAC)、BLUETOOTH®モジュール、パワーマネジメントICと共に、HV56020およびHV56022の両方が搭載されています。この評価ボードは、Microsoft WindowsベースのPCで使用できるUSBポートに接続します。使いやすいグラフィックス・ユーザー・インターフェイス(GUI)を使用すると、ユーザーは、ライブまたは保存されたデータ・ファイルのいずれかを使用してUSB経由でデータをフィードでき、.csvと.wavファイルの両法のタイプに対応しています。この評価ボードは、BluetoothからAndroid™アプリを使用してデータをスマートフォンに転送できます。
特徴
- 4チャンネル・ハプティック・ドライバのリファレンス設計
- 4つの高電圧出力
- 最高電圧動作:225V
- 2.7V~5.5Vの単電源
- シングル・リチウムイオン・バッテリ動作をサポート
- バッテリ、充電回路
- WindowsベースのGUI
- Androidアプリ
- Bluetooth通信
- ライブまたは保存波形データをサポート
- .csvおよび.wavファイル形式をサポート
- 3つの容量タッチボタン用コネクタ
- 4つの高電圧オペレーショナルアンプ
- 4Mbit SPIシリアル・フラッシュ・メモリ
- 主要部品
- HV56020デュアル高電圧オペアンプ(ブーストコンバータとパワーMOSFET搭載)
- HV56022デュアル高電圧オペアンプ
- SAM D21 32ビット Arm® Cortex®-M0+ MCU
- MCP48FEB22 12ビット対応デュアル・デジタル・アナログ・コンバータ(SPIインターフェイス搭載)
- RN4871 Bluetooth Low Energyモジュール
- MCP73830シングルセル・リチウムイオン充電管理コントローラ
- SST25PF040C 4Mbit SPIシリアル・フラッシュ
- MCP1812 300mA超低IQ LDOリニアレギュレータ
- MIC94325 500mA低周波数リップル減衰LDO
必要な機器
- シングルセルリチウムイオン電池、500mAhまたはそれ以上
- Microsoft Windows 10またはそれ以降のパソコン
- BLEをサポートしているAndriodベースのスマートフォンまたはタブレット
- 波形を観察して電気パラメータを測定するオシロスコープ
- 0.22pF触覚負荷または同等の容量負荷
ボードのレイアウト
ブロック図
公開: 2021-11-15
| 更新済み: 2022-08-25
