Atmel / Microchip ATPOWERDEBUGGERパワーデバッガキット

Microchip Technology Atmel ATPOWERDEBUGGERパワーデバッガ・キットは、AVRおよびSmart Armベースのマイクロコントローラを対象とした開発ツールです。このツールは、UPDI、JTAG、PDI、debugWIRE、aWire、TPIまたはSPIターゲットインターフェイスを使用したAVRマイクロコントローラで作動します。また、デバッガは、JTAGまたはSWDターゲットインターフェイスを使用したSAMマイクロコントローラでも作動します。このデバイスには、2つの独立した電流センシング・チャンネルがあり、設計の電力消費の測定と最適化を目的としています。このデバッガには、Atmelデータ・ゲートウェイ・インターフェイス・チャンネルに加えて、CDC仮想COMポート・インターフェイスも搭載されています。これによって、SPI、USART、TWI、またはGPIOソースからホスト・コンピュータへのアプリケーショ・ンデータのストリーミングが可能になります。このデバイスは、CMSIS-DAP互換デバッガで、Studio 7.0またはそれ以降で、あるいは一般的なCMSIS-DAPユニットに接続できるその他のフロントエンド・ソフトウェアで作動します。

特徴

  • UPDI、JTAG、SWD、PDI、TPI、aWire、SPI、debugWIREインターフェイスをサポート
  • 電圧と電流の両方を同時に測定する2つの独立した測定チャンネル
  • 100nA〜100mAを測定できる高分解能チャンネル、および1mA〜1Aを測定できる低分解能チャンネルです。
  • ターゲットアプリケーションへの電力供給に使用できる調整可能電源
  • 1.6V~5.5Vの間で電圧調整が可能(最大100mAまで出力可能)
  • USB駆動ターゲットボードの電流消費の簡単な測定を目的としたUSBフィードスルー接続
  • ターゲット動作: 1.62V~5.5V
  • Arrm Cortexデバッグ・コネクタ(10ピン)ピン配列およびAVR JTAGコネクタ・ピン配列の両方を実現
  • CDC仮想COMポート・インターフェイス
  • SPI、USART、TWI、またはGPIOソースからホストコンピュータへのアプリケーション・データのストリーミングを目的としたAtmelデータゲートウェイ・インターフェイス・チャンネル

キット内容

  • プラスチック製バックプレートのパワーデバッガ・ユニット
  • USBケーブル(1.5m、高速、Micro-B)
  • 50mm AVR、100mm AVR/SAM、100mm 20ピンSAMアダプタが含まれているアダプタボード
  • 絶縁変位コンタクト・フラット・ケーブル(10ピン50mmコネクタ、6ピン100mmコネクタ付)
  • 50mm 10ピンminiケーブル(10 x 100-milソケット付)
  • 20mm x 100mm分離可能ストラップケーブル

ブロック図

ブロック図 - Atmel / Microchip ATPOWERDEBUGGERパワーデバッガキット
公開: 2019-03-12 | 更新済み: 2023-04-26