Microchip Technology ATWILC100x RFシステムオンチップ

Microchip Technology ATWILC100x RFシステム・オン・チップ(SoC)は、IEEE® 802.11b/g/n無線/ベースバンド/MACリンクコントローラおよびモノのインターネット(IoT)モジュールです。これらのSoCは、完全に統合されたパワーアンプ、LNA、スイッチ、超低電力消費、高性能、電源管理が特徴です。ATWICL100xは、2および3線式Bluetooth®共存プロトコルに対応しており、UART、SPI、SDIOなど複数のインターフェイスも実現しています。ATWILC1000A/Bは、シングルチップ無線/ベースバンド/MACリンクコントローラで、低消費電力モバイル・アプリケーション用に最適化されています。WILC100およびATWILC1001A SoCは、低消費電力IoTアプリケーション向けに特別に最適化されているIoTモジュールでます。

特徴

  • IEEE 802.11 b/g/n 20MHzソリューション
  • 2.4GHz ISM帯域での単一空間ストリーム
  • 統合PAとT/Rスイッチ
  • 高度PHY信号処理を介した優れた感度と範囲
  • 高度イコライゼーションとチャンネル予測
  • 高度なキャリアとタイミングの同期
  • Wi-Fi Direct®とSoft-APサポート
  • IEEE 802.11 WEP、WPA、WPA2セキュリティをサポート
  • 中国のWAPIセキュリティに対応
  • 2レベルのA-MSDU/AMPDUフレーム・アグリゲーションとブロック確認応答を加速するハードウェア経由の卓越したMACスループット
  • ホストの負荷を軽減するオンチップメモリ管理エンジン
  • SPI、SDIO、UART、I2Cホストインターフェイス
  • 2または3線式Bluetooth®共存インターフェイス
  • 動作温度範囲: -40°C~85°C
  • 省電力モード:
    • <1µA(typ)パワーダウンモード @ 3.3V I/O
    • オンチップ低消費電力スリープ発振器
    • ピンまたはホストトランザクションによるDozeモードからの高速ホストウェイクアップ
  • ATWILC1000MR110x:
    • 低IoTアプリケーション用に特別に最適化されたIoTモジュール
    • 小型フォームファクタ(14.48 x 13.46 x 3.35mm)
公開: 2019-05-20 | 更新済み: 2022-03-11