Microchip Technology LX34070誘導位置センサ
Microchip Technology LX34070磁誘導式位置センサは、アナログ・フロントエンド・インターフェイスICです。外部LC素子で構成されるオシレータを制御するための、励振レベルを規定した回路を集積しています。この場合、外部タンク回路(LC回路)のインダクタンスは、プリント回路基板 (PCB) 上に配線トレースによって形成されている誘導センサ(の回路)を構成する一次コイルのインダクタンスを指します。2つの磁気結合二次コイルから生成された信号は、LX34070デバイスへのアナログ位置入力信号です。金属ターゲットの位置に応じて変化する受信信号は、LX34070センサによって処理され、高周波キャリアから振幅を抽出します。Microchip Technology LX34070誘導位置センサは、14ピンTSSOPパッケージでご用意があり、AEC-Q100グレード0認証を取得していて、-40C°~150°Cの拡張動作温度範囲を示しています。このためセンサは、広範な商業、工業、医療、車載センサ、高速およびノイズ免疫アプリケーションに適しています。
特徴
- AEC-Q100グレード0認証
- ISO26262 ASIL C(D) SEOOCに準拠
- 一次コイルの駆動を目的とした内蔵発振器
- 復調を用いた2つの独立したアナログチャンネル
- 最大4.5Vの保護が備わった5.5V~18Vの入力範囲
- VINまたはGPIO設定によるキャリブレーション
- 高精度のコモンモード(電圧)レベルおよび出力短絡に対する保護回路を備えた差動出力バッファ
- 励磁コイルピンと受信コイルピンでの故障の検出
- 電源と接地の損失の検出
- -40°C~+150°C動作温度範囲
アプリケーション
- 商業
- 産業
- 高速およびノイズ免疫
- 医療用
- 車載センサ
ビデオ
公開: 2022-04-21
| 更新済み: 2025-06-29
