Microchip Technology MA330039モータ制御プラグイン・モジュール(PIM)

Microchip MA330039モータ制御プラグイン・モジュール(PIM)は、dsPIC33CH128MPxxxファミリのデュアル・コア、16ビット・デジタルシグナルコントローラ(DSC)の機能を実証するように設計されています。dsPIC33CH128MPxxxには、「マスタコア」および「スレーブコア」と呼ばれる2つのDSCコアがあり、異なるデバイス周波数でそれぞれ独立して実行できます。このPIMを使用して、互換性のあるモータ制御開発ボードで付属の100ピンPIMインターフェイス・ヘッダに挿入することで、単一のモータ制御アプリケーションを実証および開発できます。このPIMをdsPICDEM™ MCLV-2開発ボードまたはMCHV-2/MCHV-3開発ボードで動作させる場合、外付けオペアンプ設定マトリックスボードを使用します。また、このPIMは、低電圧モータ制御バンドルとも連携して動作します。

マスタまたはスレーブのいずれかの単体コア・デバッグを目的に、開発ボード(PIMが接続されている場所)にあるプログラマ/デバッガ・インターフェイスを使用します。また、dsPIC33CH128MPxxxのマスタコアおよびスレーブコアは、同時にデバッギングすることもできます。デュアルデバッグ・モードにおいて、2つのデバッガ・ツールは、マスタおよびスレーブ・デバッグ用のデバイスとインターフェイス接続する必要があります。5ピン・ヘッダ(未配置)が提供されており、デュアルデバッグ・モードにおいてスレーブのデバッギングに必要な別のデバッガ・ツールをインターフェイス接続できます。

特徴

  • dsPIC33CH128MP508 16ビットデュアルコアDSC
  • dsPICDEMTM MCLV-2、MCHV-2/MCHV-3、低電圧モータ制御バンドル開発ボードとの併用を目的に設計されている100ピン・ヘッダ
  • デュアルコア・デバッグ・モードでの、スレーブ・コア・デバッグ用の5ピンヘッダ
  • アナログおよびデジタル接地プローブクリップ・ポスト
公開: 2018-07-06 | 更新済み: 2022-11-09