Microchip Technology MCP6N11 シングル計装アンプ

MicrochipのMCP6N11シングル計装アンプは、Microchip独自のmCal技術を採用しています。低い初期オフセット電圧とオフセットドリフト制御を可能にする内蔵校正回路により、時間が経過し温度が変化しても高い精度を保ちます。MCP6N11の低消費電力CMOSプロセス技術は、ゲイン帯域幅積500kHzを達成しながら消費電力を低く抑え、また、省電力効果をさらに高めるためにハードウェアシャットダウンピンを備えています。デバイスは、標準使用を超えて消耗する2つの1.5Vバッテリが使用できる1.8Vの定電圧での運転が可能であり、レール・ツー・レールでの入出力動作を採用しているため、低電圧状態でもフルレンジで使用ができます。MCP6N11計装アンプは、信号/センサーコンディショニング、計測など、コンシューマ、工業、医療分野のアプリケーションに最適です。

特徴

  • 2個の外付けレジスタでゲインを設定
  • 最小ゲイン(GMIN )オプション:
    • 1、2、5、10または100 V/V
  • コモンモード除去比(CMRR): 115 dB(標準、GMIN = 100)
  • 電源除去比(PSRR): 112 dB(標準、GMIN = 100)
  • 帯域幅: 500kHz (標準、ゲイン= GMIN )
  • 供給電流: 800μA/チャンネル(標準)
  • レール・ツー・レール入出力

アプリケーション

  • ハイサイド電流センサ
  • Wheatstoneブリッジセンサ
  • レベル・シフト機能付き差動アンプ
  • 電源制御ループ

ビデオ

アプリケーション回路

Microchip Technology MCP6N11 シングル計装アンプ

ブロック図

Microchip Technology MCP6N11 シングル計装アンプ
公開: 2012-04-30 | 更新済み: 2022-03-11