Panasonic Electronic Components PAN4620 IEEE 802.15.4 & BLE 4.2モジュール

Panasonic PAN4620 IEEE 802.15.4およびBluetooth® Low Energy (BLE) モジュールは、デュアルモードのモノのインターネット(IoT)モジュールで、NXP Semiconductors Kinetis KW41Z SoC(システム・オン・チップ)に基づいています。PAN4620モジュールは、最大限の柔軟性を目的にスタンドアロン・モードとホスト・モードでの動作が可能です。512KBフラッシュ・メモリと128KB SRAMが搭載されているPAN4620は、スタンドアロン・コントローラとして簡単に使用でき、外付けプロセッサが不要です。また一方で、802.15.4とBLE接続の既存アプリケーションへの統合は、ホスト・モードでPAN4620を使用すると簡単に行うことができます。

NXPの承認済Thread®スタック、BLEスタックとの組み合わせで、あるいは並行操作のための両方の組み合わせでPAN4620モジュールを使用すると、アプリケーションは外部ゲートウェイを必要とせずIoT要件を満たすことができます。Threadはアプリケーション層を定義しておらず、dotdot、IoTivity、OpenDOFその他のさまざまなアプリケーション層を使用できます。

わずか15.6mm x 8.7mmの表面実装プリントになっているTXは、電力消費最低6.8mA、RX電力消費最低6.1mAになっています。また、PAN4620モジュールは、コンパクトな低消費電力IoTアプリケーションに最適です。

特徴

  • サイズ: 15.6mm x 8.7mm x 1.9mm
  • SoC: NXP Semiconductors Kinetis ® KW41Z 2.4GHz IEEE 802.15.4およびBLE 4.2ワイヤレス無線マイクロコントローラ
    • コア: 最高48MHz 32ビットArm® Cortex-M0+
    • メモリ: 512KBのフラッシュと128KBのSRAM
    • UART、SPI、I2C、TSI、ADC、DAC
  • VCC 、GND、リセット、UART、I2C、SWD PAN1026、PAN1760、PAN1760A、PAN1761と同じフォームファクタと互換性のあるピン配置
  • IEEE 802.15.4とBLEの単一および同時操作
  • さまざまな既知のアプリケーション層または独自のソリューションの道を開く
  • トランシーバ周波数範囲: 2360MHz~2483.5MHz
  • プログラマブル・トランスミッタ出力電力: −30dBm~+3dbm
  • レシーバ感度:
    • BLE: -93dBm
    • IEEE 802.15.4: -98dBm
  • 電流消費(3.6V供給、0dBm):
    • 送信: 6.1mA
    • 受信: 6.8mA
  • オン・モジュール32MHzおよび32kHz水晶
  • 電圧範囲: 1.8V~4.2V
  • 温度範囲: -40°C~85°C
  • Bluetooth
    • BT SIGによる認証を受けたBluetooth LE 4.2準拠実装
    • BLEホスト・スタックと特性およびIPv6 6LoBLEで構成されているサポート・ソフトウェア
    • Bluetooth Developer Studioのプラグイン
  • IEEE 802.15.4
    • IEEE規格802.15.4に準拠
    • 802.15.4 MAC / PHY実装、シンプルなメディア・アクセス・コントローラ(SMAC)、NXP認定Threadスタックで構成されているるサポーティング・ソフトウェア

ブロック図

ブロック図 - Panasonic Electronic Components PAN4620 IEEE 802.15.4 & BLE 4.2モジュール

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公開: 2019-02-06 | 更新済み: 2024-03-07