Pulse Electronics PH9499xCL SMD高周波パワーインダクタ

Pulse Electronics PH9499xCL SMD高周波パワーインダクタは、リッツ線巻きが特徴で、とりわけ疑似共振コンバータ用に設計されています。PH9499xCLインダクタは、3.5Armsで0.95µH~1.25µHの範囲に対応し、周波数範囲800kHz~1.2MHzでの使用に適合するように最適化されています。リッツ巻線はAC/DC抵抗の比率を1MHzで1.25に制限するため、コンバータは22mΩという低さの最大DC抵抗のメリットを最大化できます。

PH9499xCNLは、主に48V~シリコンコア電圧に直接変換するパワーモジュール向けに設計されています。コンパクトサイズ(最大11.2mm × 9.75mm × 7.6mm)および 1.1mmスタンドオフ設計を特徴としており、コンポーネントをインダクタの下に取り付けることができるため、240W/in3モジュール設計以上の電力密度が得られます。

特徴

  • 3.5Arms擬似共振トポロジ入力インダクタ
  • 高周波リッツ線巻き
  • Rac/Rdc <1.25 @ 1MHz
  • セミシールド
  • コンポーネントを下側に取り付けるための1.1mmオフセット
  • PCB実装、表面実装端子
  • 感湿性レベル(MSL)1
  • RoHS準拠

仕様

  • インダクタンス範囲0.95µH~1.25µH
  • インダクタンス許容差±6%
  • 最大DCR 22.0mΩ
  • 最大DC電流3.5A
  • 飽和電流
    • +25°Cで標準22A~28A
    • +100°Cで標準18A~22A
  • 動作温度範囲:-40°C~+125°C
公開: 2022-07-30 | 更新済み: 2022-08-09