Qorvo QPB901x xPONビデオレシーバ(統合VCA搭載)

Qorvo QPB901x xPONビデオレシーバには統合電圧制御アンプ(VCA)が搭載されており、光アクセス・トリプレクサ・モジュールを対象に低ノイズのアナログ・インターフェイスを実現しているICです。これらの光アクセス・トリプレクサ・モジュールは、Fiber To The Premise(FTTP)アプリケーションでのシングル・ファミリの光ネットワーク端子(ONT)に使用されています。QPB901xビデオ・レシーバは、入力ノイズと歪みが低く抑えらえており、重要なFTTPリンク要件を満たしています。これらのビデオ・レシーバには、統合電圧制御アッテネータが採用されており、外部制御回路と自動ゲイン制御を実現しています。自動ゲイン制御によって、一貫した19dBmV/チャンネル~23dBmV/チャンネル出力が維持され、一貫したビデオ品質が保証されます。

特徴

  • 11mm x 11mm x 1.375mm 28ピン・パッケージ
  • 温度検出機能

仕様

  • 動作帯域幅: 45MHz~1218MHz
  • 1.5Wの効率的な電力消費
  • 等価入力ノイズ電流(EINC): 3.5pA/√Hz
  • チャンネルあたり+22dBmV RF出力で-65dBc CSOと-66dBc CTB
  • 25dBの減衰範囲統合VCA
  • 温度検出機能
  • DC供給電圧: 5V(typ)
  • 検出器バイアス電圧: 12V
  • 供給電流: 300mA

QPB901xのブロック図

ブロック図 - Qorvo QPB901x xPONビデオレシーバ(統合VCA搭載)
公開: 2018-08-07 | 更新済み: 2023-01-31