Qorvo 低ノイズアンプ
Qorvo低ノイズアンプ(LNA)は、高直線性、超低ノイズ、2段ゲインブロックアンプモジュールです。これらのアンプには、0.45GHz~3.8GHzの動作帯域幅が備わっています。LNAモジュールには、モジュールの第2段に統合されたバイパスモード機能が搭載されています。1.95GHzではLNAは通常、高ゲインモードで+35dBmの出力インターセプトポイント(OIP3)によって、37.5dBゲインを実現しています。これらのアンプは、+34dBmのOIP3 17.5dBゲインの低ゲインモードで高い性能も実現しています。このLNAモジュールは、高性能E-pHEMT(擬似格子整合高電子移動度トランジスタ)プロセスエンハンスメントモードです。E-pHEMT技術によって、高ゲイン、低ノイズ、広いダイナミックレンジが高直線性LNAアプリケーションで可能になります。また、これらのアンプには、内部アクティブバイアスが搭載されており、高性能過温度を維持します。これらの低ノイズアンプは、コンパクトな16ピン3.5mm x 3.5mmリードレスSMTパッケージに格納さえており、無鉛、ハロゲンフリー、RoHSに準拠しています。特徴
- 動作帯域幅: 0.45GHz~3.8GHz
- 統合バイパスモードが備わった第2段階LNA
- LNAをオンにしてバイパスモードをオフにする能力
- 超低ノイズ、1.95GHzで0.5dB
- 供給電圧範囲: 3.3V~5V
- 温度範囲
- 動作: -40°C~105°C
- ストレージ: -65°C~150°C
- ピン5、8での1.8V CMOS TTLロジック互換
- 16ピン3.5mm x 3.5mmリードレスSMTパッケージ
- Pbフリー(無鉛)、ハロゲンフリー、RoHS準拠
アプリケーション
- 基地局レシーバ
- タワーマウントアンプ
- リピーター
- FDD-LTE、TDD-LTE、WCDMA
- 汎用ワイヤレス
ビデオ
QPL9065低ノイズ・アンプの機能ブロック図
QPL9096低ノイズアンプの機能ブロック図
公開: 2017-04-26
| 更新済み: 2022-05-02
