Renesas Electronics RZ/G3Sマイクロプロセッサ

Renesas Electronics RZ/G3Sマイクロプロセッサは3つのArm®Cortex®コア(1xA55および2xM33)、16ビットLPDDR4/DDR4インターフェイスを搭載し、低電力モードをサポートしています。ビルトインPCI Expressインターフェイスは5Gワイヤレスモジュールとの高速接続を可能にします。 更に改ざん防止機能検出や、データセキュリティを確保するための低電力モードでの動作など、セキュリティ機能が強化されています。こうした機能があるので、ホームゲートウェイ、スマートメーター、トラッキングデバイスなどのIoTアプリケーションに最適です。  

特徴

  • Cortex-A55 1.1GHz
  • Cortex-M33 250MHz x 2コア(Cortex®-M33 1点にはFPU機能あり)
  • IoTデバイスで長いバッテリ寿命を可能にする低電力管理
  • LPDDR4、またはDDR4メモリインターフェイス
  • PCIe Gen2 1レーン
  • USB 2.0インターフェイス2チャンネル
  • SDインターフェイス3チャンネル
  • ギガビットイーサネット2チャンネル
  • CANインターフェイス(CAN-FD)2チャンネル
  • 12ビットADC 8チャンネル
  • 産業アプリケーションに必要な高い信頼性
  • 電力消費100mW未満と高速ブートで作動可能な高機能サブシステム
  • IoTネットワークでのデータの安全な転送を保証するセキュリティ強化
  • サポートされているPCIeによるLinuxベースのGigaビットクラス接続
  • バッテリ損傷を最小限に抑えた長いバッテリ寿命
  • PCIeでの5Gワイヤレス接続をサポート
  • RTC、改ざん検出
  • メモリエラー検出と訂正(ECC)
  • BGAパッケージ
    • 14mm x 14mm 359ピンBGA 0.5mmピッチ
    • 13mm x 13mm 361ピンBGA ピッチ 0.5mm

アプリケーション

  • フリート管理デバイス
  • 機器トラッカ
  • IoTエッジ機器
  • スマートメーター
  • 民生機器

ビデオ

ブロック図

ブロック図 - Renesas Electronics RZ/G3Sマイクロプロセッサ
公開: 2024-01-14 | 更新済み: 2024-11-15