TPUL2G123-Q1 デュアル マルチバイブレータは、立ち上がりエッジ(T)用と立ち下がりエッジ(T)用のトリガ入力を各1つと、アクティブな出力パルスを非同期で停止させるために使用できるクリア入力(CLR)の計3つのトリガ入力を備えています。すべてのトリガ入力にはシュミットトリガ構造が組み込まれており、低速な入力遷移を可能にし、ノイズ耐性を向上させています。
TPUL2G123-Q1 マルチバイブレータは、車載アプリケーション向けにAEC-Q100認証を取得しています。
特徴
- 車載アプリケーション向けにAEC-Q100認定済み:
- デバイス温度グレード1:-40°~+125°C
- デバイスHBM ESD分類レベル2
- デバイス CDM ESD耐性分類レベル:C4B
- ウェッタブルフランク付きQFNパッケージで入手可能
- 1μs〜860msまでRC構成可能
- 860msを超えるパルスにはTPUL2T323-Q1を使用
- パルス幅変動:1%(代表値)、10%(最大値)
- 幅広い動作範囲:1.5V~5.5V
- 入力は5.5Vまでの電圧に対応
- すべての入力にシュミットトリガ構造を採用
アプリケーション
- デジタル振幅シフトキーイング(ASK)信号を復調
- システムを一定期間リセット
- 正の固定幅デジタルパルスを生成
- デジタル信号の立ち上がりエッジを検出
- デジタル信号の立ち下がりエッジを検出
- スイッチをデバウンスする
機能ブロック図
Datasheets
公開: 2026-01-20
| 更新済み: 2026-02-04

