このHブリッジには、統合フリーホイールダイオードが含まれています。フリーホイーリング状態の場合、ローサイドのみがダイオードの並列でオンに切り替わり、消費電力を低減できます。統合シリアル・ペリフェラル・インターフェイス(SPI)によって、デバイスのパラメータを調整し、すべての動作モードおよび診断情報の読み出しを制御できます。
特徴
- AEC-Q100認定
- 構成可能なピンPWM/DIR(IN1/IN2)からの柔軟な駆動ストラテジー
- RDSON <400mΩ(Tj =150°Cでのフルパス)
- 4.5V~最大28Vの動作バッテリ供給電圧
- 4.5V~5.5Vの動作VDD5供給電圧
- 入力スイッチング周波数最大20kHz
- 100%負荷サイクルに対応する内蔵充電ポンプ
- 3.3Vおよび5Vに対応したロジックレベル
- 双方向スイッチオフピンでのVDD5供給電圧のモニタリング
- 温度に応じた出力段電流制限
- 4つのステップでのSPI調整可能な電流制限
- 2つのプログラマブル電圧および電流スルーレート制御
- 短絡およびプログラマブル熱警告、ならびにシャットダウン閾値
- ON状態でのオープン負荷検出
- 全てのI/Oピンには最大19Vまで耐性あり
- 構成と診断用SPIインターフェース
- 2つの独立したイネーブル/ディスエーブル・ピンNDISおよびDISならびにSOPC(スイッチオフ・パスチェック)
- EMI低減のためのスペクトラム拡散機能
- シングル(L9960)とツイン(L9960T)オプションはどちらもPSSO36パッケージで利用可能
ブロック図
公開: 2017-08-30
| 更新済み: 2022-06-20

