STMicroelectronics STELPD01電子負荷スイッチ

STMicroelectronics STELPD01電子負荷スイッチは、電源レール保護アプリケーションに使用する集積電子電源スイッチで、 過電流および過電圧状態を正確な検出と応答に対応できます。過負荷状態が発生するとオープン状態になり、負荷を電源から切断します。外付けパワーMOSFETを駆動して障害状態での電力損失保護を管理できます。入力で過電圧が発生した場合、出力がプリセット値の17.5Vになるように安定化を図ります。

低電圧ロックアウト機能は誤動作による負荷を防止するため、レール電圧が低すぎる場合にOFFの状態が維持されます。STMicroelectronics STELPD01は、ON状態にした時(ターンONの時)のスルーレートを調整できることが特徴で、起動およびホットスワップ動作中に突入電流を制御するのことに役立ちます。

特徴

  • 4V~18Vの広い入力電圧範囲
  • 標準出力過電圧クランプ:17.5V
  • 23.5Vの絶対最大電圧
  • 最大連続電流:5A
  • 回路ブレーカ機能の電流制限値を調整可能
  • 熱保護
  • 入力の低電圧ロックアウト
  • 起動時の低突入電流
  • 統合40mΩパワーFET
  • En/Faultピン
  • 出力電圧向けに調整できるスルーレート
  • 逆電流遮断FET用のゲート制御ピン
  • ラッチまたは自動再試行
  • DFN10L(3mm x 3mm)パッケージでご用意あり

アプリケーション

  • ホットスワップ、ホットプラグ保護
  • 産業用システム
  • Type-C™およびUSB PDアプリケーションのVBUS管理

ブロック図

ブロック図 - STMicroelectronics STELPD01電子負荷スイッチ
公開: 2022-02-18 | 更新済み: 2022-03-11