STMicroelectronics X-NUCLEO-53L1A2拡張ボード

STMicroelectronics X-NUCLEO-53L1A2拡張ボードは、NUCLEO-F401REおよびNUCLEO-L476RG開発ボードを対象に設計されています。STM X-NUCLEO-53L1A2拡張ボードには、高度マルチオブジェクト検出とFoVプログラミングが搭載されているVL53L1 ToF測距センサが採用されており、ユーザーはアプリケーションを習得、評価、開発できます。

X-NUCLEO-53L1A2拡張ボードは、カバーガラスホルダー付きで提供されています。さまざまな空隙をシミュレーションするために、カバーガラスの下に0.25、0.5、1mm高の3種類のスペーサを取り付けることができます。2枚のVL53L1ブレイクアウトボードは、2本の10ピン・コネクタ使用して接続できます。

X-NUCLEO-53L1A2拡張ボードは、STM32 Nucleoボードファミリとの互換性があり、Arduino UNO R3connectorレイアウトが装備されています。
Arduinoコネクタを使用したWi-FiまたはBluetoothインターフェイスが簡素化される複数のST拡張ボードを重ね合わせると、VL53L1アプリケーションの開発が可能になります。

特徴

  • 複数の物体の検出と視野角(FoV)プログラミングが備わっているVL53L1飛行時間測距センサ
  • ターゲットの反射率に左右されない計測の正確な絶対距離
  • IoFセンサとカバー窓の間でエアギャップをシュミレーションする0.25mm、0.5mm、1.0mmスペーサ
  • 2つの異なるカバーウィンドウ
  • VL53L1をお客様のアプリケーションに集積するためのフライングワイヤを使用してXNUCLEO-53L1A2拡張ボードに接続できる2台のVL53L1ブレイクアウトボード
  • STM32 Nucleoボードファミリとの互換性あり
  • Arduino™ UNO R3コネクタ搭載
  • RoHS準拠
  • 「ツールとソフトウェア」フォルダからのコード用例とグラフィカル・ユーザ・インターフェイスをはじめとする完全システムソフトウェア(SW)が提供されています。

アプリケーション

  • BluetoothまたはWi-Fiインターフェイス搭載VL53L1

ブロック図

ブロック図 - STMicroelectronics X-NUCLEO-53L1A2拡張ボード

接続VL53L1ブレイクアウトボード

STMicroelectronics X-NUCLEO-53L1A2拡張ボード
公開: 2020-07-27 | 更新済み: 2025-01-10