TDK セルラーLTE製品
TDKセルラーLTE製品には、さまざまなコンポーネントがあり、LTEモデムや多様なLTE通信用フィルタを対象としています。LTE Long Term Evolutionは、3GPPによって開発されており3G UMTSおよびHSPAの後継機種となっています。この規格によって、はるかに高いデータ・レートが実現しており、4G LTE Advancedの基盤を確立し、第5世代技術の道が切り開らかれました。TDKは、さまざまな携帯電話チップ・メーカーや最終顧客と協働しており、ディプレクサ、トリプレクサ、バラン、カプラ、多様なフィルタといったLETモデム向けの各種コネクタを設計し、LTEのキャリア・アグリゲーション機能で使用される通信帯域数の増加の一途に対応できます。アプリケーション
- スマートフォン/タブレット - 3G、4G LTE、モバイル・ネットワーク・コネクティッド・デバイスなど
- モバイル・ホットスポット/その他 - ホットスポット、携帯カバレッジ・ブースタなど。
- インフラ - マイクロセル、BTS、リピータ、セキュリティ・カメラなど
LTEのブロック図
TDKカプラ
HHM29xxxxシリーズには、777MHz~1910MHzの4つの周波数範囲を提供するHHM2909C4、12.8±1.0dB~20.4±1.0dBの結合係数、-40°C~+85°Cの動作温度をを始めとする多種多様な結合特性と周波数範囲が含まれています。
TDKバラン
TDK RFバランは、低温同時焼成セラミックス(LTCC)で構築されており、平衡から不平衡へ、またその逆へと信号を変換します。TDKバランは、2.4GHz & 5GHz WLANの比類のない電気特性を備え、かつ最先端の小型化技術を提供しています。TDK積層チップ・トランス・バランは、携帯電話、ワイヤレスLAN、Bluetooth®といったアプリケーションでの使用に役立ちます。
TDKダイプレクサ
TDK DPXダイプレクサは、デュアルバンドシステムでの帯域切り替えに適しています。これらの小型かつ軽量ダイプレクサは、薄型および低挿入損失になっており、使用に調整は不要です。また、携帯電話、ワイヤレスLAN、Bluetooth®のようなアプリケーションに有用です。
TDKトリプレクサ
TDK TPX20-MTシリーズ積層LTCCトリプレクサは、コンパクトな8端子SMDパッケージに収められています。TPXシリーズは、接続のためにGPS/デュアルバンドWi-Fi/Bluetooth/Zigbeeの組み合わせを使用したアプリケーション用に設計されています。
TDKフィルタ
TDK RFフィルタは、ローパス、ハイパス、バンドパス構成で利用可能で、470MHz~7.5GHzの周波数範囲が備わっています。TDK RFフィルタは、-40º~85ºCの温度範囲で動作し、携帯電話、ワイヤレスLAN、Bluetooth®といったアプリケーションでの使用に役立ちます。
