DAC60516との通信は、SPIとI2Cをサポートするシリアルインターフェイスで行われ、最大 50MHzのクロック速度で動作します(デバイスに対するSPIの書き込み中)。VIOピンにより、 1.7V~5.5Vのシリアルインターフェイス動作が可能です。DAC60516の柔軟なインターフェイスにより、業界標準の広範なマイクロプロセッサやマイクロコントローラとの動作が可能です。
Texas Instruments DAC60516は、–40°C~+125°Cの温度範囲で動作が規定されており、小型のWQFNパッケージで供給されます。
特徴
- 性能
- INL: 12 ビット分解能で±1LSB以下
- TUE: FSR最大値±0.15%
- 2.5Vの高精度内部リファレンスを搭載
- 初期精度: ±2.5mV(最大値)
- ドリフト: 15ppm/°C(標準値)
- 柔軟な構成オプション
- ユーザー選択可能なゲイン: 2×、1×
- ゼロスケールへのリセット
- クリア出力機能
- 高いドライブ能力:電源レールからの供給で、0.5V出力時に50mA
- 広い動作範囲
- 電源: 2.7V~5.5V
- 温度範囲: -40°C~++125°C
- SPIとI2Cインターフェイス: 1.7V~5.5Vで動作
- SPI: 4線式インターフェイス
- I2C:4つのターゲットアドレス
- 小型パッケージ: 4mm × 4mm、28ピンWQFN
アプリケーション
- 光学モジュール
- 相互接続
- アナログ出力モジュール
機能ブロック図
公開: 2025-04-09
| 更新済み: 2025-04-17

