Texas Instruments DLP3010LCデジタルマイクロミラーデバイス(DMD)
Texas Instruments DLP3010LCデジタルマイクロミラーデバイス(DMD)は、デジタル制御されたマイクロ光電気機械システム(MOEMS)空間光変調器(SLM)です。適切な光システムと結合すると、非常に鮮明で高品質の画像または映像を表示します。このDMDは、DMD、DLPC3478ディスプレイと光コントローラ、DLPA200x/DPLA300x PMIC/LEDドライバで構成されているチップセットのコンポーネントです。コントローラとPMIC/LEDドライバと結合されたこのDMDのコンパクトな物理サイズにより、小型フォームファクタ、低電力、高解像度、3Dスキャナのような光制御アプリケーションを実現できる完全なシステムソリューションが提供されます。特徴
- 0.3インチ(7.93mm) 対角型マイクロミラーアレイ
- 1280 × 720アレイのアルミニウム・マイクロメートルサイズのミラーを直交配列で配置
- マイクロミラーピッチ:5.4ミクロン
- ±17°のマイクロミラーチルト角(対平面)
- 最適効率と光学エンジンサイズ用サイドイルミネーション
- 偏波無依存アルミマイクロミラー表面
- 8ビットSubLVDS入力データバス
- 専用のDLPC3478ディスプレイと光コントローラおよびDLPA200xあるいはDLPA300x PMIC/LEDドライバ(信頼性の高い動作向け)
- ハロゲンフリー
アプリケーション
- ディスプレイと3D奥行キャプチャの統合
- スマートフォン、タブレット、ラップトップ、カメラ
- バッテリ駆動のモバイルアクセサリ
- 3Dデプスキャプチャ: 3Dカメラ、3D再構築、AR/VR、デンタルスキャナ
- 3Dマシンビジョン: ロボット工学、計測、インライン検査(AOI)
- 3D生体認証:顔と指紋の認識
- 光露出: 3Dプリンタ、プログラム可能な空間的および時間的光露出
機能ブロック図
公開: 2020-05-19
| 更新済み: 2024-06-13
