Texas Instruments LM66200 2.5Aデュアル理想ダイオード

Texas Instruments LM66200 2.5Aデュアル理想ダイオードは、電圧定格1.6V~5.5Vおよび1チャンネルの最大電流定格が2.5Aのデュアル理想ダイオード装置です。電圧を最初に印加した際に制御されたスルーレートを実現しつつ電源を切り替えるためにNチャンネルMOSFETを採用してます。

LM66200は、消費電流が1.32μA(標準)と低く、スタンバイ電流が50nA(標準)と低く抑えられているため、バッテリが入力の1つに接続されているシステムに最適です。これらの低電流は、使用中にバッテリの寿命と動作を延長します。

Texas Instruments LM66200は、最高電圧の供給を優先しそれを出力に渡しますために、自動ダイオードモードを採用しています。アクティブロー・イネーブルピン(ON)は両方のチャンネルを無効にするため、どちらの電源も必要でない場合に機器をシャットダウンモードにできます。

特徴

  • 入力電圧範囲:1.6V~5.5V
  • 最大連続電流:2.5A
  • 40mΩ (標準)オン抵抗
  • 50nA(標準)スタンバイ電流
  • 1.32uA (標準) 自己消費電流
  • 自動ダイオードスイッチオーバー(自動ダイオード切り替え)
  • 出力スルーレート制御
    • 3.3Vで1.3ms(標準)
  • VOUT > VINxの場合の逆電流遮断
  • 熱シャットダウン

アプリケーション

  • 電子メータ
  • モータドライブ
  • ビル用オートメーション
  • EPOS(電子販売時点管理端末)
  • 資産トラッカ

機能ブロック図

ブロック図 - Texas Instruments LM66200 2.5Aデュアル理想ダイオード
公開: 2022-01-25 | 更新済み: 2022-03-11