OPAx205はバイポーラプロセスで設計されており、わずか220µAで3.6MHzの卓越した速度対電力比率を実現しています。また、1kHzの場合にわずか7.2nV/√Hzの低電圧ノイズ密度も達成しています。スーパーベータ入力のおかげで、OPAx205は入力バイアス電流が100pA(標準)と非常に小さく、 電流ノイズ密度も110fA/√Hzに抑えられています。
OPAx205はハイパフォーマンスで、流量や圧力トランスミッタ、ポータブル・データ収集(DAQ)システム、高密度ソース測定装置(SMU)といった高性能および低消費電力を必要とするシステムにとって優れた選択です。Texas Instruments OPAx206は、同じオペアンプコアが搭載されている関連製品ですが、入力過電圧保護機能が追加されています。
特徴
- e-trimオペアンプの性能
- 15µV(最高)低オフセット電圧
- ±0.2µV/°C(最高)低オフセット電圧ドリフト
- 卓越したベータ入力
- 0.4nA(最大)入力バイアス電流
- 110fA/√Hz入力電流ノイズ
- 低ノイズ
- 0.1~10Hz(0.2μVPP)
- 7.2nV/√Hz電圧ノイズ
- AOL、CMRR、PSRR(> 126dB(完全温度範囲))
- 3.6MHz利得帯域幅積
- 240µA(最大)小自己消費電流
- 4V/µsスルーレート
- 過負荷電力リミッタ
- レール・ツー・レール出力
- EMI/RFIフィルタ入力
- 4.5V~36Vワイド電源
- –40°C ~+125°C温度範囲
- 高グレード(OPA2205)および標準グレード(OPA2205A)でご用意あり
アプリケーション
- 流量トランスミッタ
- ストリングインバータ
- データ収集(DAQ)
- ソース測定装置(SMU)
- ラボとフィールド計測
- バッテリテスト
- アナログ入力モード
- 圧力トランスミッタ
機能ブロック図
公開: 2021-06-28
| 更新済み: 2023-04-25

