Texas Instruments OPA2333/Q1 CMOSオペレーショナル・アンプ

Texas Instruments OPA2333/Q1 CMOSオペレーショナル・アンプは、マイクロサイズのパッケージになっていて、高精度、低自己消費電流を実現しています。OPA2333/Q1アンプには、独自の自動キャリブレーション技術があり、非常に低いオフセット電圧(最大10μV)およびニアゼロ・ドリフト時間と温度を同時に実現できます。また、レールを超過する100mVコモンモード範囲だけでなく、レールの50mV以内でスイングするレール・ツー・レール出力が備わっているコモンモード範囲がある高インピーダンス入力を実現しています。これらのデバイスは、低電圧・単供給動作向けに最適化されており、シングルまたはデュアル供給で最低1.8V(±0.9V)および最高5.5V(±2.75V)までをオプションで選択できます。OPA2333/Q1(デュアルバージョン)は、8ピンVSON、SOIC、VSSOPパッケージでご用意があり、-40°C~125°Cに指定されています。OPA2333/Q1は、車載アプリケーション向けにAEC-Q100の認定を受けています。

特徴

  • 低オフセット電圧: 10µV(最大)
  • ゼロドリフト: 0.05µV/°C(最大)
  • 0.01Hz~10Hzノイズ: 1.1µVPP
  • 自己消費電流: 17µA
  • 単電源動作
  • 供給電圧: 1.8V~5.5V
  • レール・ツー・レール入力/出力
  • microSizeパッケージ: SC70、SOT23

アプリケーション

  • トランスデューサ
  • 温度測定
  • 電子スケール
  • 医療計測機器
  • バッテリ駆動計器
  • ハンドヘルド試験装置

ブロック図

ブロック図 - Texas Instruments OPA2333/Q1 CMOSオペレーショナル・アンプ
公開: 2018-05-16 | 更新済み: 2025-02-05