Texas Instruments SN65HVD64同軸モデムトランシーバ
Texas Instruments SN65HVD64同軸モデムトランシーバは、長い同軸メディアに適したロジック(ベースバンド)インターフェイスと周波数の間で信号を変調および復調するため、無線機器間での有線データの転送が簡単になります。SN65HVD64は、アンテナインターフェイス規格群v2.0、v3.0仕様の要件に適合するように設計された集積AISGトランシーバです。SN65HVD64レシーバにはアクティブ・バンドパス・フィルタが集積されており、周波数のスプリアス成分が存在する場合であっても信号を復調できます。フィルタには2.176MHzの中心周波数があります。トランスミッタは、50Ω同軸ケーブルに給電する電力レベルを0dBm~6dBmの間で調整できることをサポートしています。Texas Instruments SN65HVD64トランスミッタは、AISG規格によって規定されているスペクトル放射要件に準拠しています。方向制御出力にょって、RS-485インターフェイスのバスアービトレーションが簡単になります。このデバイスには、水晶のための発振器入力が組み込まれており、発振器への標準クロック入力を受け入れます。特徴
- 電源範囲: 3V~5.5V
- 1.6V~5.5V独立ロジック電源
- –15dBm~+5dBmワイド入力ダイナミックレンジ(レシーバ)
- ドライバから同軸への電源供給を0dBm~6dBmの間で調整可
- AISG V2.0およびV3.0をサポート
- 低電力スタンバイモード
- RS-485バス調停の方向制御出力
- 最大115kbpsまでの信号伝送サポート
- 集積型アクティブバンドパスフィルタの2.176MHz中心周波数
- -40°C~120°C周囲温度をサポート
- 3mm × 3mm 16ピンVQFNパッケージ
アプリケーション
- AISG – アンテナ線機器用のインターフェイス
- タワーマウント型アンプ(TMA)
- 一般的なモデムインターフェイス
機能ブロック図
公開: 2021-05-10
| 更新済み: 2022-03-11
