Texas Instruments SN74HCS572/SN74HCS72-Q1 D型Flip-Flops

Texas Instruments SN74HCS572/SN74HCS72-Q1車載用D-Type Filip-Flopsには、シュミットトリガが搭載されており、低速またはノイズの多い入力信号が可能になります。プリセット(PRE)入力での「低」レベルは、出力が「高」に設定されます。クリア(CLR)入力での「低」レベルは、出力が「低」にリセットされます。プリセットとクリアー機能は非対象で、他の入力のレベルに依存していません。

PREとCLRがインアクティブ(HIGH)になっている場合、セットアップ時間要件を満たしているデータ (D) 入力のデータは、クロック(CLK)パルスの立ち上がりエッジの出力 (Q、Q) に転送されます。ホールド時間のインターバルの後で、出力(Q、Q)のレベルに影響を及ぼすことなく、データ(D)入力のデータを変化させることができます。SN74HCS72-Q1は、車載用アプリケーションのAEC-Q100認定を取得しています。

特徴

  • 広い動作電圧範囲: 2V~6V
  • シュミットリガ入力によって、低速またはノイズが多い入力信号が実現
  • 5Vでの±7.8mA出力ドライブ
  • 低消費電力
    • 標準的な100nAのICC
    • 標準的な入力漏れ電流±100nA

アプリケーション

  • モメンタリスイッチをトグルスイッチに変換
  • 低速エッジレート信号入力
  • 雑音が多い環境での動作
  • ウェイクアップパターンを活用したCANコントローラ電源の有効化

シュミットトリガ入力の利点

チャート - Texas Instruments SN74HCS572/SN74HCS72-Q1 D型Flip-Flops

ブロック図

ブロック図 - Texas Instruments SN74HCS572/SN74HCS72-Q1 D型Flip-Flops
公開: 2019-11-25 | 更新済み: 2024-02-07