Texas Instruments TLC5951 24チャンネル定電流シンクドライバ
Texas Instruments TLC5951 24チャンネル定電流シンクドライバは、個別に調整可能な4096ステップ、パルス幅変調(PWM)グレースケール(GS)輝度制御があるチャネルが装備されています。またこのデバイスには、128ステップの定電流ドット補正(DC)機能もあります。チャンネルとその他のLEDドライバ間でのドット補正の明るさの偏差を調整します。これらの出力チャンネルは、それぞれ8チャンネルからなる3グループに分かれています。各チャンネルグループには、256ステップのグローバル輝度制御(BC)機能と、個々のグレースケールクロック入力があります。シリアルインターフェースポートからGS、CC、BCデータにアクセス可能です。DCおよびBCは、専用シリアルインターフェースポート経由でプログラムできます。TLC5951デバイスには、LEDオープン検知(LOD)、LEDショート検知(LSD)、熱エラーフラッグ(TEF)のための3つのエラー検出回路があります。LODは、破損または切断したLEDを検出し、LSDは短絡LED、そしてTEFは過熱状態を示します。
特徴
- 24チャンネル定電流シンク出力
- 電流容量: 40mA
- 選択可能なPWMグレースケール(GS)制御:12ビット(4096ステップ)、10ビット(1024ステップ)、8ビット(256ステップ)
- 3色のグループ向けの3つの独立したグレースケールのクロック
- ドット補正(DC): 7ビット(128ステップ)
- 各色グループのグローバル輝度制御(BC): 8ビット(256ステップ)
- 自動ディスプレイリピート機能
- GSおよびBCおよびDCデータの独立データポート
- 各データポート間の通信経路
- 最大LED電源電圧15V
- VCC = 3V~5.5V
- 定電流精度
- チャンネル・ツー・チャンネル = ±1.5%
- デバイス対デバイス= ±3%
- CMOSロジックレベルI/O
- データ転送速度: 30MHz
- 33MHzグレースケール制御クロック
- 連続ベースLEDオープン検知(LOD)
- 連続ベースLEDショート検知(LSD)
- サーマルシャットダウン(TSD)、自動再起動機能つき
- 突入電流を防止するためのグループ化された遅延
- 動作温度: -40°C~85°C
- パッケージ: HTSSOP-38、QFN-40
アプリケーション
- フルカラーLEDディスプレイ
- LED看板
標準アプリケーション回路
公開: 2018-04-25
| 更新済み: 2022-12-08
