Nisshinbo R3152Nシリーズ42V入力ウィンドウ電圧検出器

RICOH R3152Nシリーズ42V入力ウィンドウ電圧検出器は、異常な電圧が原因で発生するシステムの誤動作を防止するように設計されています。これらのデバイスは、高精度検出による機能安全の実現を目的としています。R3152N電圧検出器は、マイクロプロセッサとセンサの電源ICからの出力電圧の過電圧および不足電圧を監視します。これらのAEC-Q100 Grade1準拠ウィンドウ電圧検出器は、-40°C~125°C温度範囲で動作し、-1.25%~0.75%検出精度範囲と1.5%ヒステリシスが備わっています。

特徴

  • AEC-Q100 Grade 1に準拠
  • 高精度検出
  • 3V~42V(最大50V)動作電圧範囲 
  • 1.5µA供給電流(標準)
  • 1.0%ヒステリシス(標準)
  • 4msリリース出力遅延時間(@CD = 0.01µF) 
  • 検出電圧精度:
    • ±0.5% (@25°C)
    • -1.25%~0.75% (−40°C~125°C)
  • Nチャンネル・オープン・ドレイン出力タイプ
  • −40°C~125°C動作温度範囲
  • SOT-23-6パッケージ

アプリケーション

  • 車載用の一般的な機器(車体システム):
    • ADASとECUを始めとするASIL-B/Cシステム用の電源電圧監視
    • 電気ウィンドウ、サイド・ミラー、全周カメラといった監視回路
  • 車載用アクセサリ:
    • カー・オーディオ機器、カーナビ・システム、ETCシステムなどのカー・アクセサリ

R3152Nのブロック図

ブロック図 - Nisshinbo R3152Nシリーズ42V入力ウィンドウ電圧検出器

標準アプリケーション回路

アプリケーション回路図 - Nisshinbo R3152Nシリーズ42V入力ウィンドウ電圧検出器
公開: 2018-04-16 | 更新済み: 2023-03-23