NXP Semiconductors LPC18xx 32ビットARM Cortex™-M3 MCU
NXP Semiconductors LPC18xxシリーズ32ビットARM Cortex ™ -M3マイクロコントローラは、業界最速のCortex-M3 MCUで、最大180MHzのプロセッサ周波数が備わっています。LPC18xx MCUは、LPC4300シリーズCortex-M4 MCUと同じ超低リーク90nmテクノロジーを使用して製造されており、多くの同じ主要機能とピンおよびソフトウェアとの互換性もあります。NXP LPC1830およびLPC1850 MCUは、イーサネット、高速USB 2.0ホスト/OTG/デバイス、LCDコントローラ、CAN 2.0Bといった高度なペリフェラルが特徴です。また、柔軟性に富んだクワッドSPIインターフェイスとステート・コンフィギュアブル・タイマ・サブシステムの2つの革新的なペリフェラルもあります。LPC1800デバイスには、最大1MBの柔軟なデュアルバンクフラッシュが備わっており、信頼性の高いインアプリケーション・リプログラミングおよびノンストップ・フラッシュ動作を実現ます。NXP LPC1830およびLPC1850 MCUには、複数のバンクで提供される最大200kBのオンチップSRAMが搭載されています。NXP LPC1857は、1MBのフラッシュメモリ、136kBのSRAM、イーサネット、高速USB 2.0ホスト/OTG/デバイス、LCDコントローラ、CAN 2.0Bをはじめとする高度なペリフェラルが特徴です。NXP LPC1857は、高性能で費用対効果の高いCortex™-M3マイクロコントローラで、1MBのフラッシュメモリ、136kBのSRAM、イーサネット、高速USB 2.0ホスト/OTG/デバイス、LCDコントローラ、CAN 2.0Bを始めとする高度なペリフェラルが特徴です。NXP LPC1857は、最速180MHzまでの速度で動作し、SPIフラッシュインターフェイスとステート・コンフィギュアブル・タイマの2つの新しい構成可能なペリフェラルも備えています。LPC1800シリーズのすべての製品には、ウェイクアップ割り込みコントローラが搭載されており、優先度の高い割り込みからの自動ウェイクアップが可能になります。また、これらのMCUは、スリープ、ディープスリープ、パワーダウン、ディープパワーダウンの4つの電力削減モードも備えています。
特徴
- 最大150 MHZ(LPC1850)または180MHz(LPC1830)の周波数で動作するARM Cortex-M3プロセッサ
- 8つのリージョンに対応しているARM Cortex-M3内蔵メモリ保護ユニット(MPU)
- Arm Cortex-M3内蔵ネスト型ベクタ割り込みコントローラ(NVIC)
- ノンマスカブル割り込み(NMI)入力
- JTAGおよびシリアルワイヤデバッグ
- ETMおよびETBサポート
- システムティックタイマ
- 200kB SRAM(コードおよびデータ用)
- ブートコードとオンチップソフトウェアドライバが搭載されている32kB ROM
- 動作範囲1MHz〜25MHzの水晶発振器
- 1%の精度に調整された12MHzの内部RC発振器
- 超低消費電力RTC水晶発振器
- クロック出力
- 2つのPLLによって、最大CPUレートまでのCPU動作が可能
- 4レーンおよび最大40MB/秒のデータレートが備わったクワッドSPIフラッシュインターフェイス
- 10/100TイーサネットMAC(RMIIおよびMIIインターフェイスとDMA対応)
- 高速USB 2.0ホスト/デバイス/OTGインターフェイス(DMA搭載)1台
- DMA対応の高速USB 2.0ホスト/デバイスインターフェイス1台
- DMA対応の550 UART 4台:フルモデムインターフェイス搭載UART 1台
アプリケーション
- 産業
- コンシューマ
- 白物家電
- RFIDリーダ
- 電子メータ計測
ビデオ
ブロック図
公開: 2011-12-05
| 更新済み: 2022-03-11
