Qorvo QPB9348デュアル・チャンネル・スイッチLNAモジュール

Qorvo QPB9348デュアルチャンネル・スイッチNLAは、高度に集積された1.7GHz~4.2GHzフロントエンド・モジュール(FEM)で、TDD 基地局用に最適化されています。 QPB9348モジュールには、二段LNAとハイパワースイッチがデュアルチャンネル構成で集積されています。LNAモジュール用のパワー・ダウン機能は、モジュールのシャットダウン・ピンで制御できます。

QPB9348は、受信モードの場合に3.5GHzで最大1.2dBのノイズ指数を実現しており、送信モードでの挿入損失は0.5dBです。LNAには、Qorvoの高性能EpHEMT(拡張モード仮像高電子移動性トランジスタ)プロセスが活用されています。他方、ピンダイオード・ベースのスイッチは、9dBピーク対平均電力比(PAR)とみなした場合に最大10W平均電力の入力RFパワー信号をサポートしています。Qorvo QPB9348は、RoHS準拠の6mm x 6mm表面実装リードレス・パッケージになっています。

特徴

  • 周波数範囲: 1.7GHz~4.2GHz
  • デュアルチャンネル
  • 2番目のLNAにはバイパス・モードあり
  • 15W平均電力対応(Txモード)
  • 37dBゲイン(Rxモード、高ゲイン状態)
  • 20.5dBゲイン(Rxモード、低ゲイン状態)
  • +34dBm OIP3(Rxモード、高ゲイン状態)
  • +28dBm OIP3(Rxモード、低ゲイン状態)
  • 1.2dBノイズ指数(Rxモード)
  • 0.5dB挿入損失(Txモード)
  • 6mm x 6mmリードレスSMTパッケージ
  • ハロゲンフリー、RoHS準拠

アプリケーション

  • 5G m-MIMO
  • スモールセル基地局(BTS)
  • 無線インフラ
  • TDDベースのアーキテクチャ
公開: 2020-06-23 | 更新済み: 2024-09-13