Qorvo QPL1821 75Ω CATVアンプ

Qorvo QPL1821 75Ω CATVアンプは、超線形GaAs(ガリウムヒ素)pHEMT(擬似格子整合高電子移動度トランジスタ)差動RFアンプICで、22dBの平坦利得が特徴です。QPL1821は、ノード、アンプ、リモートPHY、ならびにFiber to The Home (FTTH)、ホームゲートウェイ、ケーブルモデムといったブロードバンドCATV DOCSIS 4.0アプリケーションに最適なソリューションを実現する50MHz~1800MHzの周波数範囲が特徴です。また、260mAで5Vの単電源で駆動し、45dBの変調誤差率(MER)で63dBmV TCPの出力を実現します。

Qorvo QPL1821 75Ω CATVアンプは、実装スペースが限られている設計に最適なコンパクト12ピン5.0mm x 5.0mmラミネートモジュールでご用意があります。

特徴

  • 50MHz~1800MHz周波数範囲
  • 5V~8Vの単電源
  • 63dBmV TCP @ 5V
  • 67dBmV TCP @ 8V
  • 標準利得19dB
  • 雑音指数3.5dB @ 50Mhz~1800MHz
  • 外付け抵抗器を使用して調整できるバイアス
  • 12ピン5.0mm x 5.0mmラミネートモジュール
  • -40°C~+100°C動作温度範囲
  • リードフリー、ハロゲンフリー、RoHS準拠

アプリケーション

  • DOCSIS4.0を対象とした1.8GHzCATVアンプの中およびドライバ段
  • DOCSIS 4.0を対象とした1.8GHz CATVノードの中およびドライバ段
  • DOCSIS 4.0リモートPHYデバイス
  • DOCSIS 4.0 CPE機器

ブロック図とピン配列

ブロック図 - Qorvo QPL1821 75Ω CATVアンプ
公開: 2022-06-01 | 更新済み: 2022-12-28