STMicroelectronics SPC582B60E1をベースにしたAVASソリューション

STMicroelectronics SPC582B60E1をベースにしたAVASソリューションは、ChorusファミリMCUであるSPC582B60E1およびD級オーディオアンプFDA903Dをベースにしています。  これらは、電気自動車の存在を歩行者に知らせる警告音を発します。  AEK-AUD-C1D9031は、2つのオーディオアンプが内蔵しており、ステレオモードまたは2つの個別のオーディオチャネルとして利用可能です。また、小型のボードであるため、自動車全体で警告音が確実に聞こえるように複数のモジュールを戦略的に配置できます。モジュールはすべて、CANインターフェイスを介してメインのMCUで制御されます。内蔵のSPC582B60E1マイクロコントローラ(MCU)は、ラウドスピーカを駆動する2つのD級FDA903Dパワーアンプを監視・制御しています。  このMCUは、I2Sバスを介してオーディオ信号を送信したり、I2Cインターフェイスを介してアンプの動作設定をプログラムします。 

特徴

  • 2つのFDA903D D級車載用グレード・オーディオ・アンプ、および1Mb Flashを搭載したSPC582B60E1 ChorusファミリMCU
  • I2Sインターフェイスを介したオーディオストリーム
  • 専用のI2Cバスを介して設定可能
  • リモート制御および診断を可能にするCANバスインタフェース
  • 異常を知らせる専用のDC診断割込みピン
  • 専用のMUTEピン
  • 動作中のオープン負荷検出
  • 出力端子のVCC/GNDの診断
  • 出力電圧および電流の検出
  • 過熱保護
  • 小型 110mm x 90mm
  • WEEEおよびRoHS準拠
  • AutoDevKit開発エコシステム(イニシアティブ)に対応

ブロック図

ブロック図 - STMicroelectronics SPC582B60E1をベースにしたAVASソリューション
公開: 2021-02-24 | 更新済み: 2023-08-28