Texas Instruments TPS38700/TPS38700-Q1電源シーケンサ
Texas Instruments TPS38700/TPS38700-Q1電源シーケンサは、ウィンドウ・ウォッチドッグを搭載した統合型マルチチャンネル電圧シーケンサで、24ピンの4mm X 4mm VQFN パッケージに封止されています。TPS38700/TPS38700-Q1は、精密なパワーアップ/パワーダウン・シーケンスを必要とするシステムに最適であり、マルチチャンネル電圧スーパーバイザとインターフェイス接続できます。シーケンサのデフォルト値はプログラム済みのOTPオプションになっていますが、必要に応じてI2Cでパワーアップ・パワーダウンのシーケンス、ウォッチドッグ設定、シーケンスのタイミングオプションを再プログラムできます。TI TPS38700/TPS38700-Q1電源シーケンサは、柔軟性が高くプログラム可能な電圧レール・シーケンス機能を備え、自己消費電流が小さく、小さなフットプリントになっています。これらの特徴により、ほとんどの用途の要件に適合します。TPS38700-Q1は、車載用アプリケーションのAEC-Q100認定を受けています。
特徴
- 2.2V~5.5Vの入力電圧範囲
- 2.0Vの低電圧ロックアウト(UVLO)
- 30μA(標準値)の小自己消費電流
- ウィンドウウォッチドッグ
- NVMによるエラーチェック
- 1ビットのエラー訂正
- 2ビットのエラー検出
- 独立したリセット
- 独立したNIRQ
- レジスタマップでのCRCエラーチェック
- 予備バッテリ
- 水晶発振器オプション
- I2Cでシーケンスをプログラム可能
- RTCクロック・アラーム機能
アプリケーション
- 医療ロボット
- 産業用ロボット工学
ブロック図
マルチチャンネル電圧シーケンサとモニタ
状態図
公開: 2022-12-23
| 更新済み: 2025-05-06
