Texas Instruments TPSM8S6C24は、35Aのパワーモジュールであり、4 倍のスタッカビリティで最大140Aを供給できます。本デバイスには、外部5V電源で内蔵5V LDOをオーバードライブするオプションがあり、最低2.95Vの低い入力電圧範囲の使用を可能にすることによりコンバータの効率を向上させます。 TPSM8S6C24パワーモジュールは、入力フィードフォワ ードによる独自の固定周波数電流モード制御を採用しており、内部補償部品を選択可能であるため、システム・サイズを最小化し、幅広い出力容量で安定性を確保できます。
特徴
- 拡張セキュリティ機能を内蔵
- 4.25V~16V(内部LDOを使用してPVINをAVINに接続した場合)
- 2.95V~16V(PVINおよびAVIN分割レール、またはVDD5の外部バイアスの場合)
- MOSFET、インダクタ、基本的な受動部品を内蔵
- 選択可能な内部補償付き平均電流モード制御
- ピンストラップで設定可能な0.5V~3.6Vの出力電圧範囲
- 0.25V~3.6V PmBus VOUT_COMMAND範囲
- 豊富なPMBusコマンド・セット、VOUT 、IOUT 、ダイ温度のテレメトリを含む
- 内蔵FB分圧器を使った差動リモート検出により、VOUT 誤差を1%未満に低減
- –40°C~+125°C TJ
- PMBusを介したAVSおよびマージニング機能
- マルチファンクション選択(MSEL)ピンによるPmBusデフォルト値のピンストラップ設定
- 275kHz~1.1MHzから9つのスイッチング周波数を選択可能
- 周波数同期入力/同期出力
- プリバイアス出力に対応
- 16mm × 11mm × 4.3mm、45ピンMOYパッケージ
アプリケーション
- データセンタスイッチ、ラック サーバ
- アクティブアンテナシステム、リモート無線およびベースバンド・ユニット
- 自動試験装置、CT、PET、MRI
- ASIC、SoC、FPGA、DSPコア、I/O電圧
機能ブロック図
公開: 2023-11-08
| 更新済み: 2024-01-10

