Vishay VEML6035 I²C周囲光センサ

Vishay VEML6035 I2C周囲光センサは、16ビット低消費電力の高感度CMOS光センサで、はI2Cコマンドで動作します。このセンサは、300µWのアクティブ平均電力を消費します。VEML6035センサには、フォトダイオード、アンプ、アナログ/デジタル回路ががシングルチップに組み込まれています。このセンサにはFiltron™テクノロジーが組み込まれており、人の目の反応に合わせて良好なスペクトル感度を実現できます。代表的なアプリケーションには、モバイル端末ならびに工業オン/オフ照明動作用の周囲光センサ、およびコンシューマ、コンピューティング、工業機器、ディスプレイ用の光スイッチがあります。

特徴

  • 16ビット低消費電力CMOS光センサ
  • 高感度
  • I2Cインターフェイスによる通信
  • アクティブ割り込み機能
  • 表面実装
  • 動的検出高分解能
  • 組み込まれている機能:
    • フォトダイオード
    • アンプ
    • アナログ/デジタル回路
  • 優れた温度補償
  • プログラマブルシャットダウンモード

アプリケーション

  • 着色ガラスの下であってもバックライトの調光を目的とした、モバイル端末用の周囲光センサ
  • 工業オン/オフ照明動作用の周囲光センサ
  • コンシューマ、コンピュータ、工業デバイスとディスプレイ向けの光スイッチ

仕様

  • 動作電圧範囲: 1.7V~3.6V
  • 1.7V~3.6V I2CバスHレベル範囲
  • 168時間のフロアライフ、J-STD-020基準に準拠したMSL-3
  • 高リニア動作: 0.004lx~6710lx
  • 16ビットおよびI2C出力コード
  • 低スタンバイ電流消費: 0.5µA(typical)
  • 最低0.0004lx/CTまでの解像度
  • ≤10%の周囲光センサ(ALS)出力許容差
  • 100Hzおよび120Hzフリッカノイズ除去
  • 寸法2mm x 2mm x 0.4mm

ブロック図

ブロック図 - Vishay VEML6035 I²C周囲光センサ

アプリケーション図

アプリケーション回路図 - Vishay VEML6035 I²C周囲光センサ
公開: 2019-06-26 | 更新済み: 2024-01-05