LMK5B33216ネットワーク・シンクロナイザおよびジッタ・クリーナ
Texas Instruments LMK5B33216ネットワーク・シンクロナイザおよびジッタ・クリーナは、タイミング精度が < 5ns (D級) のイーサネット・ベースのネットワーキング・アプリケーションの厳しい要件を満たす設計を採用しています。ネットワーク・シンクロナイザは、ヒットレス・スイッチングを実現するために3つのDPLLを内蔵しています。また、ジッタ減衰、プログラミング可能なループ帯域幅があり、外部ループ・フィルタは不要です。この機能により、柔軟性と使いやすさが最大限になります。各DPLLは、対になったAPLLをDPLLリファレンス入力に位相固定します。APLL3は、TI独自のバルク弾性波 (BAW) 技術を採用した超高性能PLLが特長です。DPLLの基準入力周波数にもジッタ特性にも無関係に、42fs (標準値)/60fs (最大値) のRMSジッタで312.5MHzの出力クロックを生成できます。APLL2およびAPLL1には、2番目または3番目の周波数ドメイン、同期ドメインのオプションがあります。
